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貴方だけを愛してる

第6章 甘い時間

ゆっくりゆっくり揺する

けして急がす

でも

気持ち良いポイントは外さずに

ただただ甘い波に揺られるように

N「はぁぁ…まぁくん…もっと…」

ん、んん…

ぐちゅ…ぐちゅ…

ゆっくり小さな体を揺すれば卑猥な音が響く

ちゅっ

可愛くキスすれば

N「んふふ…幸せ…」

可愛く微笑む

ぺろっと可愛い胸の飾りを舐めれば

N「あぁん!ぺろぺろ…だめよぉ?」

可愛く喘ぐ

カリッと噛めば

N「やん!噛むのだめよぉ?…もっと激しくして欲しくなるからぁ…」

腰を揺すり強請る

A「あぁ…かずの中…気持ち良くて溶けちゃう…ずっと挿れてたい…かずの中挿れたまま仕事したい…みんなに見てもらいたいなぁ…俺の可愛いかず…」

ぐっと抱き上げ対面座位にする

この体勢が一番好き

体も密着できてキスもできて乳首も可愛がれる

可愛いお尻だって揉める

N「あぁん…まぁくん…かずの事そんなに好き?いつも挿れてたいくらいに好き?」

A「好きだよ…かずの中に誰も挿れさせたくないくらいに…」

N「くふふ…嘘つきね?かずの中に他の人のおちんちん挿れさせるの好きでしょ?たくさんの人に愛されるかずを見るの好きでしょ?」

緩やかに体を揺らしながら可愛い手で顔を包みキスをくれる

瞼にも

ほっぺにも

耳にも

鼻にも

かずからたくさんのキスが贈られる

甘い時間

激しいSEXの後は蕩けるようなスローなSEX

ニノちゃんの滑らかな背中を手のひらで撫でて感じる

小ぶりで可愛らしいお尻も

サラサラの髪も

俺からもたくさんのキスを

ゆっくりゆっくり

優しく

甘く

A「かず…大好き…」

N「くふふ…知ってるのよぉ…かずもまぁくん大好きだから」

絡め合う舌が甘くて美味しい

くちゅくちゅと鳴る音は上から?

それとも

溶けそうな下から?

明け方まで挿れてたい

2人が1つになるこの時がずっと続けば良いのに…

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