無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ベッドヘッドにたくさんのクッションを重ね寄りかかる

たまにグッと奥まで突き上げ

ぐるっと腰を回す

N「あぁん…まぁくんだめよぉ…激しくしたら…我慢できなくなっちゃうょ…」

A「んーでもさぁかずの中に入ってるのに動かさないとか無理だよ？だって…こんなに気持ち良い…ぐちゅぐちゅだし…締め付けてくるし…ちゅっ…かずの全部が甘くて美味しいんだもん…はぁ…動かしたくなるよ…」

腕の中には可愛いニノちゃん

可愛いニノちゃんの中に挿れてるんだから動かしたくなるよ…

本当は乱暴なまでに突き上げたい

壊れるほど奥まで挿れて啼かせたい

でもこのゆっくりしたエッチも堪らなく気持ち良い

N「まぁくん…かずのおちんちん…真っ赤なのぉ…エッチな汁がね？止まらないの…ぐちゅぐちゅしてもいい？」

ゆるゆると腰を振りながら真っ赤に勃起したペニスを見せてくる

右手で亀頭を弄ってわざと糸を引く様を見せてくる

N「こんななの…エッチなのぉ…かずのおちんちんも乳首もエッチなの…」

左手でクルクルと乳首を弄る

見せつけることでもっと欲情する

N「ん…」

涎を垂らした指を乳首に這わせ摘んだり引っ掻いたり

N「あぁ…まぁくん…おちんちんきもちぃ…」

気持ち良いのは中に入ってる俺のペニスなのか

自ら扱くペニスなのか…

A「かずは淫乱天使ちゃんだもんね…中におちんちん挿れて貰って満足なのに…自分でおちんちんも乳首も弄っちゃうの？まぁくんに弄らせないで？お願いしてくれればいくらでも可愛がってあげるのに…」

ゆるゆる動かしていた腰を掴み

A「いくらでも…突いてあげるよ？ほらぁ…」


N「きゃぁ！んあ…あぁ…んふ…だめぇ…やっだめよぉ…はぁぁ…んん…激しくしちゃ…やぁぁ」

よく出来たお人形はカクカクと突き上げられても乳首に這わせた指もペニスを扱く手も離さない

むしろ

N「まぁくん…舐めてぇ…かずの乳首…舐めて…」

もっと刺激が欲しいと強請る

A「いくらでも…」

腰に這わせた手を背中に移し引き寄せる

N「やぁぁん！」

カプッと噛んであげれば響く甲高い叫声

噛んだままチロチロと舐めれば

N「やん…まぁくん…噛んだまま舐めたら…出ちゃうぅぅ…エッチな汁…出ちゃうのぉぉ…」

エッチな声がまた響く