私と飼い主のはなし
第4章 電動歯ブラシオナニー
家に帰った私はすぐに隼人さんにメールを送った。
隼人さんからの返信はまずはお風呂に入って、あそこの毛を全部剃るように言われてので、その通りに濡れた制服を干してお風呂に浸かった。
冷えた身体を温めながら、今日あった出来事を思い浮かべると身体がのぼせそうなくらい熱くなったのでお風呂を上がった。
あそこの毛を剃るのは抵抗があったけど、命令通りに泡をたっぷりと付けて丁寧に少しずつ毛を剃って行った。隅々まで沿っているとなんだか変な気持ちになって泡ではないぬるぬるした物があそこから出て来て頭がぼーっとした。
泡を流して鏡を見ると、一本も毛が残ってないあそこは、割れ目が丸見えでとてもいやらしい姿だった。
はやく、オナニーがしたい。
お風呂から上がってすぐにメールを、送ろうとしたけどお母さんにご飯だと呼ばれて渋々夕食を食べた。
食べながらも、このあとは一週間ぶりのオナニーが待ってるんだと考えると下半身が疼いた。
「ごちそうさま!」
いつもなら夕食を食べ終わったあともテレビを見たりしてだらだらするんだけど、今日は食器を片付けて直ぐに二階の自室に入った。
隼人さんからの返信はまずはお風呂に入って、あそこの毛を全部剃るように言われてので、その通りに濡れた制服を干してお風呂に浸かった。
冷えた身体を温めながら、今日あった出来事を思い浮かべると身体がのぼせそうなくらい熱くなったのでお風呂を上がった。
あそこの毛を剃るのは抵抗があったけど、命令通りに泡をたっぷりと付けて丁寧に少しずつ毛を剃って行った。隅々まで沿っているとなんだか変な気持ちになって泡ではないぬるぬるした物があそこから出て来て頭がぼーっとした。
泡を流して鏡を見ると、一本も毛が残ってないあそこは、割れ目が丸見えでとてもいやらしい姿だった。
はやく、オナニーがしたい。
お風呂から上がってすぐにメールを、送ろうとしたけどお母さんにご飯だと呼ばれて渋々夕食を食べた。
食べながらも、このあとは一週間ぶりのオナニーが待ってるんだと考えると下半身が疼いた。
「ごちそうさま!」
いつもなら夕食を食べ終わったあともテレビを見たりしてだらだらするんだけど、今日は食器を片付けて直ぐに二階の自室に入った。