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私と飼い主のはなし

第4章 電動歯ブラシオナニー

〈今日は大変だったんだね、でも、写メを送って来るってことは興奮したんだろ?命令もしてないのに脚を思いっきり開けておまんこから糸引いててほんとにいやらしい姿だったよ?知らない男の人に見られて興奮したんだね。
会って一週間ちょっとでこんなにいやらしくなるなんてやっぱりヒナタちゃんは素質があるよ。〉


さっき、ドラッグストアで興奮がピークの時に隼人さんに写メを送ったことを思い出して顔が真っ赤になる。
自分から写メ送るなんて…
でも、あの時は確かに見て欲しいとおもった。

きっと私はスイッチが入るとど淫乱になるんだとおもう。


〈それじゃあ、お待ちかねの時間だね。きちんと剃ってきたかい?〉

《はい、こんなツルツルなの子供の時以来で…あそこがくっきりと見えてなんだかいやらしいです》

〈そっか、いやらしいおまんこが丸見えになっちゃったね。じゃあ、まずはいつも通りカーテンを開けて窓の前でパンツ以外脱いで。〉


久しぶりのオナ指導。
この時間を待ってたんだ。
部屋の電気は付けっ放しでカーテンを開ける。
少し離れた向かいのマンションも、電気がついていて、カーテンを開けている部屋もちらほらある。

きっとそこのマンションからも私が見えるだろう。
そう考えながら服を一枚ずつ脱いで行く。


《脱ぎました。迎えのマンションから私の姿が見られそうでなんだか、ドキドキします》

〈きっとそれも興奮に変わるさ。窓のそばに椅子を置いて、そこに体育座りをして脚を開くんだ。その体制のままいつも通りおっぱいをいじめてごらん〉


小さめの一人がけソファーを窓の前に持って行きそこにすわる。皮の記事が素肌に当たってひんやりと冷たい。
隼人さんに言われた通りに脚をM字開脚にしてそっとおっぱいに手を伸ばす。
まだ、胸を揉む手付きはぎこちないけれど、久々に触るのでもう乳首がビンビンになっていた。

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