私と飼い主のはなし
第4章 電動歯ブラシオナニー
「あ…気持ちいい…」
ビンビンになった乳首を指で弾いたり指先で乳首の周りをくるくるとなぞったり、高速で指を動かすと乳首はジンジンと熱くて痒くなってきた。
もっと、気持ち良くなりたい…
そう思った時メールが受信した。
〈どうだい?久々のオナニーは?もっと気持ち良くなるだろ?ここで今日買ってきた電動歯ブラシを使うんだよ。 スイッチを入れないで歯ブラシの部分を乳首に当てて動かしてごらん。歯を磨くように丁寧に。〉
電動歯ブラシ…
おつかいで買ってきたものをオナニーに使うのはなんとなく予想していた。どうやって使うかはわからないけど、実ははやく使いたかった。
レジ袋から電動歯ブラシを出してパッケージから取り出す。
スイッチを、入れないでゆっくりと乳首に当てて動かす。
「んっ…シャリシャリしてて、きもちい…」
疼いていた乳首に歯ブラシの感覚が気持ち良くて、丁寧に、丁寧に一本一本の歯を磨くように手を動かす。
〈気持ちいいかい?歯ブラシはこんな使い方もあるんだ。それじゃあスイッチを入れて、当ててみて。〉
もう少し、この感覚を楽しみたいけれど、言われた通りにスイッチを入れる
ヴヴヴヴヴ…
バイブ音が部屋に響き渡りドキッとする。
お母さんは下でテレビみてるし、きっと聞こえないよね?
高速で動く歯ブラシをゆっくりと乳首に当てる。
「ふぁ….すごい…振動が…っ」
思いもよらなかった感覚。
使ったことはないけど、ローターよりもきっと威力が凄い。高速回転する歯ブラシは一見痛そうだけど、物凄い刺激が乳首に伝わってくる
「ぁん…こっちも、…」
右胸だけ刺激し続けてるので見るからに左よりも乳首がビンビンで赤くぷっくりと腫れ上がってる
「あ、あんっ、….凄い…乳首って、こんなに気持ちくなれるんだ…」
もう何分夢中に乳首に当ててるかわからない。
けれど携帯が鳴って我に帰った
ビンビンになった乳首を指で弾いたり指先で乳首の周りをくるくるとなぞったり、高速で指を動かすと乳首はジンジンと熱くて痒くなってきた。
もっと、気持ち良くなりたい…
そう思った時メールが受信した。
〈どうだい?久々のオナニーは?もっと気持ち良くなるだろ?ここで今日買ってきた電動歯ブラシを使うんだよ。 スイッチを入れないで歯ブラシの部分を乳首に当てて動かしてごらん。歯を磨くように丁寧に。〉
電動歯ブラシ…
おつかいで買ってきたものをオナニーに使うのはなんとなく予想していた。どうやって使うかはわからないけど、実ははやく使いたかった。
レジ袋から電動歯ブラシを出してパッケージから取り出す。
スイッチを、入れないでゆっくりと乳首に当てて動かす。
「んっ…シャリシャリしてて、きもちい…」
疼いていた乳首に歯ブラシの感覚が気持ち良くて、丁寧に、丁寧に一本一本の歯を磨くように手を動かす。
〈気持ちいいかい?歯ブラシはこんな使い方もあるんだ。それじゃあスイッチを入れて、当ててみて。〉
もう少し、この感覚を楽しみたいけれど、言われた通りにスイッチを入れる
ヴヴヴヴヴ…
バイブ音が部屋に響き渡りドキッとする。
お母さんは下でテレビみてるし、きっと聞こえないよね?
高速で動く歯ブラシをゆっくりと乳首に当てる。
「ふぁ….すごい…振動が…っ」
思いもよらなかった感覚。
使ったことはないけど、ローターよりもきっと威力が凄い。高速回転する歯ブラシは一見痛そうだけど、物凄い刺激が乳首に伝わってくる
「ぁん…こっちも、…」
右胸だけ刺激し続けてるので見るからに左よりも乳首がビンビンで赤くぷっくりと腫れ上がってる
「あ、あんっ、….凄い…乳首って、こんなに気持ちくなれるんだ…」
もう何分夢中に乳首に当ててるかわからない。
けれど携帯が鳴って我に帰った