私と飼い主のはなし
第7章 彼じゃなくて
ガチャガチャとベルトを外してパンツの中から飛び出したおちんちん
びっくりしてすぐに目を逸らす。
「藤野さん…藤野さん…」
私の名前を呟く小嶋くんの息は荒くて、恐る恐る視線を戻すと私のおっぱいを真近で見ながら自分の手であそこを上下に擦っていた。
つまり、私を見ながらオナニーしていたんだ。
「こ、小嶋くん…」
「大丈夫だよ藤野さん…見るだけ、見るだけだから…はあはあ、一回これ収めないと、僕駄目だ…」
凄い早さで手を動かしていて、私も目が離せなかった。始めて見るクラスメイトのおちんちん
赤黒くてさきっぽからなにか透明の汁が出ててくちゃくちゃと音が聞こえてくる。
その音を聞いているとあそこがむずむずしてきてえっちな気分が増してくる。
「くっ、いく…!藤野さんっ、僕のいくとこ見てて!」
そう叫ぶと勢いよく先っぽから噴水のように飛び出した白いどろどろした液
私にはかからなかったけど、机や床に飛び散った。
「はあ、はあ、…ごめんね、ちょっと落ち着いたよ、それじゃあ机の上で体育座りして足開いてくれる?」
疲れたのかどさっと椅子に座り込んで小嶋くんはそう要求してきた。
いったばかりのおちんちんはびくびくとしていてなんだか生き物見たいで興味深かったけど私は黙って頷いてゆっくりと脚を机に乗せて脚を開く。
脚を開くときくちゃっと小さく音が鳴ってドキッとした。
小嶋くんを見ると視線は釘付けになっていた。
「藤野さん…もしかして、パンツはいてないの?すごい、大きなシミが出来てるよ?」
「これは、さっき水で濡れて…」
「でもここだけぐしょぐしょだ…興奮してるんだね、藤野さんも…」
顔を真っ赤にさせて嬉しそうに笑って私を見上げる
「じ、じゃあ、ブルマあそこに食い込ませてひっぱってみてくれる??」
「わ、わかった…」
びっくりしてすぐに目を逸らす。
「藤野さん…藤野さん…」
私の名前を呟く小嶋くんの息は荒くて、恐る恐る視線を戻すと私のおっぱいを真近で見ながら自分の手であそこを上下に擦っていた。
つまり、私を見ながらオナニーしていたんだ。
「こ、小嶋くん…」
「大丈夫だよ藤野さん…見るだけ、見るだけだから…はあはあ、一回これ収めないと、僕駄目だ…」
凄い早さで手を動かしていて、私も目が離せなかった。始めて見るクラスメイトのおちんちん
赤黒くてさきっぽからなにか透明の汁が出ててくちゃくちゃと音が聞こえてくる。
その音を聞いているとあそこがむずむずしてきてえっちな気分が増してくる。
「くっ、いく…!藤野さんっ、僕のいくとこ見てて!」
そう叫ぶと勢いよく先っぽから噴水のように飛び出した白いどろどろした液
私にはかからなかったけど、机や床に飛び散った。
「はあ、はあ、…ごめんね、ちょっと落ち着いたよ、それじゃあ机の上で体育座りして足開いてくれる?」
疲れたのかどさっと椅子に座り込んで小嶋くんはそう要求してきた。
いったばかりのおちんちんはびくびくとしていてなんだか生き物見たいで興味深かったけど私は黙って頷いてゆっくりと脚を机に乗せて脚を開く。
脚を開くときくちゃっと小さく音が鳴ってドキッとした。
小嶋くんを見ると視線は釘付けになっていた。
「藤野さん…もしかして、パンツはいてないの?すごい、大きなシミが出来てるよ?」
「これは、さっき水で濡れて…」
「でもここだけぐしょぐしょだ…興奮してるんだね、藤野さんも…」
顔を真っ赤にさせて嬉しそうに笑って私を見上げる
「じ、じゃあ、ブルマあそこに食い込ませてひっぱってみてくれる??」
「わ、わかった…」