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私と飼い主のはなし

第8章 私の家庭教師

「あれ、お母さんはいないのかな?」

「はい、仕事で帰ってくるのが遅くになるみたいで…あ、お菓子と飲み物準備してくるので先に二階にあがっててください」

「すみません、お構いなく…」

先生が二階に上がるのを確認し、どっと疲れが襲ってきた。
やっぱり、スカート短すぎるかな?
紐が食い込んだ割れ目まで丸見えだもんね、
でも、この感覚…やっぱりわたし見られるのが好きなんだ。
胸がドキドキして体が火照っている
割れ目を指でなぞってみるとくちゅっという音といっしょに愛液が指についてきた
クリもおおきくなってて紐から両端がうっすらはみ出している

…こんなことしてたらオナニーしたくなってきちゃうよ…
なぞる指を止めて二階で待ってる先生に冷たいお茶とケーキを用意して二階に上がる


「先生、おまたせしました」

ドアを開けると落ち着かない様子で床に敷いたクッションに座っている先生がいた。
それもそのはず、先生がチラチラと見ている先には片付け忘れていた電動歯ブラシとディルトが転がっていたからだ。


(か、片付け忘れてた…でも、いま片付けてももうばれちゃってるし….)

仕方なく机にケーキを机に置くと私のはみ出しそうな谷間が先生の目の前にひろがる
先生は私の谷間に釘付けになっていてもっと見てほしいと興奮してしまった。
先生の視線でもっとわたしを犯してほしい
全部見てほしい。わたしがもっと大胆になるまでそう時間はかからなかった。

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