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私と飼い主のはなし

第8章 私の家庭教師

白くてつるつるしていそうな綺麗な割目にごくり。と生唾を飲む
あの割れ目を広げたら一体どんな色が出てくるんだろう…

少し足を広げた日向さんのあそこに僕は釘付けだった。
こんなに見ていたらばれてしまう…
でも、もうすこし、もう少し脚を開いたら見えるかもしれない…


「さ、先生!続きやりましょうか!次は数学ですね!」


けれど僕の願いは届くことなく日向さんはベッドから立ち上がって僕の向かいに座った。
…数学がおわるまで一体僕の身体は持つのだろうか










【日向視点】


こんなに興奮することはないだろう。
生物の授業の時間、隣にいる先生の熱い視線がじっくりと伝わってきた。
もうあそこは大洪水状態。
座っていたクッションがぐしょぐしょになっていたのだから。
あそこを触りたい。はやく触りたい。
こっそりシャープペンの裏でクリをつついてみるとそれだけで声が出そうになるくらい気持ち良くて敏感になっていた。


生物の勉強が終わって私はわざと床に座っている先生からきちんとあそこが見えるベッドに腰をかけた。
案の定、先生の視線は私に釘付け。
少しだけ、少しだけ脚を開くと自分にしか聞こえないくらい小さな水音が耳に響いた。
これ以上開いたら先生にもぬれぬれのあそこが見えてしまうだろう。

…でもそれはまだ早い。
次の数学の時間が終わってから、そしたらもっと気持ちいいことがまってるから…

わざと先生の隣じゃなくて向かい合わせになるようにしてテーブルを挟んで座る。
そしてちょっとだけ服をひっぱって乳輪が少しだけ見える状態にしておっぱいをテーブルの上におくようにすると、やっぱり先生は顔を真っ赤にしておっぱいから目をそらさなかった。

その反応がぞくぞくさせる。

あと少しの我慢だ。
次の休憩時間の仕込みとして私は履いていたパンツの紐をわざと緩めておいた。

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