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「日向さん…ぼく、もう我慢できない…」

「それじゃあ先生…おちんちん貸して？」


そういうと日向さんは座ってる僕のすぐ目の前に僕の体を挟むように体育座りで座りぎゅっと僕を抱きしめた


「こうするとね、肌と肌がくっついて、気持ちいんですよ…」


日向さんの柔らかいからだ、ふわふわの胸が僕の体と密着して、気持ちが良い。
そして、僕の反り立ったあそこと日向さんのおまんこもぴっとりと密着していた。


「先生のここ、まだすごいカチカチですね…ほらみて、わたしのクリちゃんと先生のおちんちんくっついてるよ…」


くちゅ、くちゅ


そう言ってゆっくりと日向さんは腰を動かし、ぼくのそこに自分の割れ目を擦り付けるように刺激し始めた。

僕の精子と、愛液が混ざり合ってローション代わりになりぬるぬると日向さんのつるつるなおまんこと硬くなってこりこりとしたクリトリスが絶妙な刺激で僕の神経は下半身に集中した。


「はぁっ、はぁ、これ、凄いきもちいよお…おもちゃより、断然こっちのほうが…いいっ」


隙間が無いくらいに僕と日向さんは密着していて
僕の背中へと周る日向さんの腕の力が強くなる。
僕もそれに答えるように日向さんの体をしっかりと抱きしめた。