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【日向視点】

くちゅくちゅといういやらしい音とお互いから漏れる小さな吐息
ベッドの上でこんなに密着して、お互いの性器をこすり合わせる姿は誰がみてもいやらしいだろう。
ディルドとは違う肌の質感や温度
動くたびに先生も小さく吐息を漏らしてぴくんと反応させるとこらからみて、先生も気持ち良くなってくれているのだろう。

「せんせぇ、きもちいよお…」

わたしのクリも、限界まで膨れ上がっていて小さなおちんちんと、先生のおちんちんが擦れ合わせているように見える。

「ひなたさん、こんなにあなたがいやらしい人だったなんて…」

「ふぇ、先生…？」

ぐぐぐっと先生が前へと体重をかけ、わたしはそのまま後ろへと倒れこんで先生に押し倒されるような体勢になった。

「いつも、こうやってディルドを擦り付けて、オナニーしてるんですか？」

「んぁっ、せんせ、そんなはやくうごかしちゃ、…」


さっきのゆっくりのスピードとは打って変わって先生の硬いおちんちんは激しくわたしのあそこに擦りつく。
腰の動きが大きくて、少しわたしが動いたらまちがっておまんこに入ってしまいそうだ。


先生の先っぽからでる我慢汁とわたしのおまんこの汁が溢れ出て程よい粘り気が強い摩擦を弱めて快感にしてくれる。


「あっ、ぁん、らめ、いっちゃうよ…うごいちゃ、」


強い快感に耐えられなかった私はクリに一気に熱が集まってもう、いく直前だった。