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【先生視点】



「はあっ、はぁ、気持ちいいです、日向さんの中…」


初めて体験する女性のあそこは想像を絶するほどの感覚で、すぐいってしまいそうだった。
ぬるぬるしていて、あったかくて、ぎゅっと僕のあそこを締め付けて…

日向さんも気持ちよくなってくれているのか、甘い声を抑えきれずに部屋に響き渡ってた。

その口の端からはいやらしくよだれが垂れていて、半開きのぴんくの唇となかから覗く赤い舌がなんとも美味しそうで、迷わず僕は日向さんのその唇に吸い付くようにキスをした。

「んっ、ふぁ、」

やっぱり日向さんの口のなかは甘い
僕も日向さんもキスをすることに慣れていないのか何度か歯が当たってしまったり、うまく呼吸が出来なかったりしたがまたその息遣いが色っぽく興奮する。


「しぇん、せぇ…後ろからも、入れてぇ」


そういい日向さんはおまんこから僕のそこが抜けないようにゆっくりと四つん這いになるように体勢を変えた


「くっ、この体勢だと、もう、すぐいっちゃいそうです….」

「ぁっ、あっ、すごい、きもちいよお…」