無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

この体制だと、息子にかかる刺激が更に増して、先程とは違う僕が日向さんを犯しているみたいな感覚がまた興奮させる。

「せんせ、いっしょに、んっ、いこ…？」


どうやら日向さんもまた、大きな絶頂の波が押し寄せているみたいで締め付けが更に強くなった。

もう僕もラストパートで、ぱんぱんっと無我夢中で腰をそこに打ち付ける。
いく、…もう、いってしまう…


「日向さんっ、いきますよ…っ！」

「ああっ、いっちゃうっっ！！」


びゅっっ！と凄い勢いで僕の静止が日向さんの中に出て行くのがわかる。
それを絞る撮るようにびくんびくんと日向さんのおまんこは痙攣しながらぼくの息子を締め上げる。


「せんせぇの、せーし、あったかい…」


ゆっくりと息子を抜きとると、時間差で僕の出した精子が割れ目から垂れてきなんともいやらしかった。

ぐったりとしてベッドに横たわっている日向さんを見てやっと僕は我に返る。

何をやってしまったんだ僕は、
無抵抗の彼女をいいことに僕は好き放題して…それに中出しまで…！
もしここで訴えられたら僕は確実に終わる…
いくら恋心を抱いてたとはいえ教え子にこんな…


僕はいったばかりの小さくなった自分の息子をパンツに収める事もせずに、ひたすら頭の中で葛藤していた。


もし、子供が出来たら…それはもちろん僕が責任を持つつもりだ。
そしたら結婚…いや、まずはお付き合い…そうだ結婚を前提のお付き合いで…


「…って、日向さん！なにしてるんですか！？」


下を見下ろすといったばかりの息子をぱくりと咥えている日向さん。
小さくなった息子を口の中で転がしたり吸い付いたりと弄ばれる。