緑×黄色=!?
第3章 深夜の訪問者
ピピッとどこか遠くで音が鳴る
簡単に処理して裸のまま抱き合って寝た
緩やかに覚醒した頭で考える
「あー朝か…」
手を伸ばしスマホのアラームを止める
腕の中には穏やかな顔で眠るニノちゃん
昨夜のあられもない淫らなニノちゃんは居ない
ここにいるのは天使のように無垢で愛らしいニノちゃん
「くふふ…可愛いなぁ…」
カシャっと手に持ったままのスマホで寝顔を撮る
仕事に行くにはまだ早い
だから…
「もう一回…いただきまぁす」
コロンと仰向けにして足を広げ
「まだ柔らかい…」
小さく口を開けた穴にそそり勃つイチモツを突き刺す
「…んあ」
「おはよ…ニノちゃん…でもまだ…寝てて良いよ?」
ゆっくりと挿れて止まる
まだわかってないぽやぽやニノちゃんは薄っすら開けた目で見上げる
「まぁくん?」
「んー?どうした?」
「かずのこと…また食べるの?」
「うん。まだ食べるの。ニノちゃんは…まだおやすみね?まぁくんが勝手に食べるから」
ゆらゆらゆっくり揺らす腰
朝はゆっくりエッチしよ?
寝ぼけたニノちゃんを覚醒させないように
緩やかな快楽に漂うように
「まぁくん…だぁいすき…」
そっと目を閉じる君を味わおう
「俺も大好きだよ…ニノちゃん」
ぎゅっと抱きしめ奥まで、夢の中までゆっくり犯してあげるからね…
簡単に処理して裸のまま抱き合って寝た
緩やかに覚醒した頭で考える
「あー朝か…」
手を伸ばしスマホのアラームを止める
腕の中には穏やかな顔で眠るニノちゃん
昨夜のあられもない淫らなニノちゃんは居ない
ここにいるのは天使のように無垢で愛らしいニノちゃん
「くふふ…可愛いなぁ…」
カシャっと手に持ったままのスマホで寝顔を撮る
仕事に行くにはまだ早い
だから…
「もう一回…いただきまぁす」
コロンと仰向けにして足を広げ
「まだ柔らかい…」
小さく口を開けた穴にそそり勃つイチモツを突き刺す
「…んあ」
「おはよ…ニノちゃん…でもまだ…寝てて良いよ?」
ゆっくりと挿れて止まる
まだわかってないぽやぽやニノちゃんは薄っすら開けた目で見上げる
「まぁくん?」
「んー?どうした?」
「かずのこと…また食べるの?」
「うん。まだ食べるの。ニノちゃんは…まだおやすみね?まぁくんが勝手に食べるから」
ゆらゆらゆっくり揺らす腰
朝はゆっくりエッチしよ?
寝ぼけたニノちゃんを覚醒させないように
緩やかな快楽に漂うように
「まぁくん…だぁいすき…」
そっと目を閉じる君を味わおう
「俺も大好きだよ…ニノちゃん」
ぎゅっと抱きしめ奥まで、夢の中までゆっくり犯してあげるからね…