緑×黄色=!?
第4章 お熱
まったく…
「ニノーそのままシャワー浴びなよー?」
人の舐めながら触らずにイク事ができちゃうニノちゃんの淫乱さにクラクラする
そのくせやってる事は無邪気で…
「可愛い着ぐるみパジャマなのに…精液でドロドロってなんだかな…」
ザーッとシャワーの音が聞こえ出した
このまま満足してさっさと寝てくれたら明日には元気なニノちゃんに戻ってる
「早く良くなれ…」
可愛いニノちゃんの為にレモネードでも作ろうか
キッチンでお湯を沸かしてると
「まぁくん…」
髪からポタポタと水を垂らしながら歩いてくる
「まぁくん…髪乾かして?」
「んードライヤー持っといで」
「はい」
「じゃ、ニノちゃんはこれ飲んでなさい」
あったかいレモネード渡してドライヤーかける
早く良くなれ
「さぁ出来上がり。早く寝ようね」
「うん」
きゅるっとした目で見上げてきたニノちゃんに嫌な予感
「まぁくんありがとー。気持ち良かったし美味しかったよ?だから…」
「ニノちゃん?」
「エッチしよ?」
「ダメー!!!!」
あぁ…
熱の出たニノちゃんのこの淫乱スイッチ…どうやったら切れるの?(泣)
「いっぱい気持ちよくなろ?」
「ニノちゃんは寝てーーー!!!!(泣)」
「ニノーそのままシャワー浴びなよー?」
人の舐めながら触らずにイク事ができちゃうニノちゃんの淫乱さにクラクラする
そのくせやってる事は無邪気で…
「可愛い着ぐるみパジャマなのに…精液でドロドロってなんだかな…」
ザーッとシャワーの音が聞こえ出した
このまま満足してさっさと寝てくれたら明日には元気なニノちゃんに戻ってる
「早く良くなれ…」
可愛いニノちゃんの為にレモネードでも作ろうか
キッチンでお湯を沸かしてると
「まぁくん…」
髪からポタポタと水を垂らしながら歩いてくる
「まぁくん…髪乾かして?」
「んードライヤー持っといで」
「はい」
「じゃ、ニノちゃんはこれ飲んでなさい」
あったかいレモネード渡してドライヤーかける
早く良くなれ
「さぁ出来上がり。早く寝ようね」
「うん」
きゅるっとした目で見上げてきたニノちゃんに嫌な予感
「まぁくんありがとー。気持ち良かったし美味しかったよ?だから…」
「ニノちゃん?」
「エッチしよ?」
「ダメー!!!!」
あぁ…
熱の出たニノちゃんのこの淫乱スイッチ…どうやったら切れるの?(泣)
「いっぱい気持ちよくなろ?」
「ニノちゃんは寝てーーー!!!!(泣)」