無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寝っ転がる俺の上で踊るように跳ねるニノちゃん

M字に開かれた細い足

小さなアナルに突き刺さる俺のイチモツ

「絶景だな…」

気まぐれに突き上げれば

「ああん！まぁくん気持ちぃ…かずの…お尻トロトロになっちゃう…」

と啼く

「トロトロにしてほしかったんでしょ？その為に夜這いしにきて誘ったんでしょ？えっちなニノちゃん」

「そうなの…あんっ…えっちなの…まぁくんのおちんちん…奥まで欲しくて…我慢できなくて来ちゃったの…」

「一人でしたの？お尻も自分で弄った？」

「あっあっ…弄ったぁぁぁ…指…挿れてぇ…んあっまぁくんのおちんちん…想像しておちんちんシゴいて…あっんあっ…指…お尻に挿れたの…」

「えっちなニノちゃんはそれで満足出来なかったの？」

「できなぁぁい！！！！まぁくんのおちんちんじゃなきゃ！！！！いけないの！！！！」

踊るように跳ねる体は熱を持って

自らの言葉ですら感じるニノちゃんはもどかしそうに腰を振る

「まぁくん…お願い…もっと突いてぇ…かずの中…もっと味わって！！！！」

やぁぁ！！！！と叫声を上げながら揺れる体

腰を掴み突き上げれば

「きゃあ！あっあっ…きもちぃ…」

と涎を垂らす

上半身を起こし涎を下で掬い上げ口内を舌で味わう

「んふ…ふっぅ…んん…」

とろんとした目つきでしがみ付く

体力の無いニノちゃんはそろそろ限界

そのまま押し倒して腰を振る

ギシギシと鳴るベッド

下からはじゅぶじゅぶと卑猥な音

塞いだ口からはどちらの物ともわからない涎が垂れる

上も下も塞がれて満足そうに笑うニノちゃん

可愛いからこのまま果てれば良いよ

奥の奥まで俺ので塞いであげる

ぎゅっと抱きしめ押さえつけニノちゃんの奥深くで射精する

腰を何度か突き上げ最後の一滴まで注ぎ込む

口も塞がれたままだから苦しそうにしてるけど…とろんとした目は満足そう

そのままふっと体の力が抜けニノちゃんは気絶した