緑×黄色=!?
第4章 お熱
A side
「ん…ん…」
見た目に反して意外と体は丈夫なニノちゃん
でも時たま出す熱には弱い…
そう…弱い…
「…ニノちゃん?お熱なのになにしてんの?」
ソファーに座ってる俺の股間に一生懸命顔埋めてしゃぶり倒してるニノちゃん…
なにこれ?
「ねぇ…ニノ?お熱は?」
「んあ…はぁ…あるぅ…まだお熱あるよ?」
「じゃあ、おしゃぶりしてないで寝なさいよ…口ん中熱いわ…」
ひょいっと持ち上げベッドに運ぼうとするが
「やぁの!!!まぁくんの舐める!!!!」
幼児さんみたいに手足バタつかせて暴れる
「可愛く言ってもダメ!!!!おしゃぶりはお熱下がったら!!!!」
うるうるお目目で
「まぁくんの飲んだら治るぅ…」
とおねだり
「いや…無理だろ…」
するっと片手でパンツとズボンを引き上げれば
「あぁ!!!!俺のおちんちん!!!!」
きゃんきゃん吠える
「…ニノちゃんのじゃなくて俺のね…」
「ん…ん…」
見た目に反して意外と体は丈夫なニノちゃん
でも時たま出す熱には弱い…
そう…弱い…
「…ニノちゃん?お熱なのになにしてんの?」
ソファーに座ってる俺の股間に一生懸命顔埋めてしゃぶり倒してるニノちゃん…
なにこれ?
「ねぇ…ニノ?お熱は?」
「んあ…はぁ…あるぅ…まだお熱あるよ?」
「じゃあ、おしゃぶりしてないで寝なさいよ…口ん中熱いわ…」
ひょいっと持ち上げベッドに運ぼうとするが
「やぁの!!!まぁくんの舐める!!!!」
幼児さんみたいに手足バタつかせて暴れる
「可愛く言ってもダメ!!!!おしゃぶりはお熱下がったら!!!!」
うるうるお目目で
「まぁくんの飲んだら治るぅ…」
とおねだり
「いや…無理だろ…」
するっと片手でパンツとズボンを引き上げれば
「あぁ!!!!俺のおちんちん!!!!」
きゃんきゃん吠える
「…ニノちゃんのじゃなくて俺のね…」