緑×黄色=!?
第4章 お熱
熱に浮かされエロに走るのはどうなのよ…
淫乱天使ちゃんなのは可愛い
激しく可愛い
でもそれは元気な時
熱ある状態で盛られるとね…
口ん中も熱いし、体も熱いし
体力ないんだからさっさと寝て治してもらいたい
そして余すとこなく喰わせろってもんですよ…
「熱下がったら好きなだけしゃぶされてあげるし、お尻にも挿れてあげる。なんなら俺の中に挿れても良いよ?だから今は我慢ね?」
「やっ!!!!」
むぅーっとほっぺた膨らまして抗議してくる顔は可愛いけど…
「にーのー」
「まぁくんの舐めるの!!!!お尻に欲しいけど我慢するからお口に挿れて!!!!」
なんでこうも頑固なの…
はぁ…
これは覚悟決めて満足させて寝かせよう…
「わかったよ…そのかわり…俺の好きにさせてね?」
その言葉にきゅるっと目を光らせ
「まぁくん大好き!!!!」
と飛びついてくる
可愛いよ…
まったくもって可愛い…
「さて…ここにぺたんして?」
ラグの上を指差して指示する
期待に満ちた顔でぺったりと座る
「じゃ…その可愛いお口で満足させてね?」
指を這わせ開けさせ舌を親指で撫ぜる
「…吐くなよ?」
淫乱天使ちゃんなのは可愛い
激しく可愛い
でもそれは元気な時
熱ある状態で盛られるとね…
口ん中も熱いし、体も熱いし
体力ないんだからさっさと寝て治してもらいたい
そして余すとこなく喰わせろってもんですよ…
「熱下がったら好きなだけしゃぶされてあげるし、お尻にも挿れてあげる。なんなら俺の中に挿れても良いよ?だから今は我慢ね?」
「やっ!!!!」
むぅーっとほっぺた膨らまして抗議してくる顔は可愛いけど…
「にーのー」
「まぁくんの舐めるの!!!!お尻に欲しいけど我慢するからお口に挿れて!!!!」
なんでこうも頑固なの…
はぁ…
これは覚悟決めて満足させて寝かせよう…
「わかったよ…そのかわり…俺の好きにさせてね?」
その言葉にきゅるっと目を光らせ
「まぁくん大好き!!!!」
と飛びついてくる
可愛いよ…
まったくもって可愛い…
「さて…ここにぺたんして?」
ラグの上を指差して指示する
期待に満ちた顔でぺったりと座る
「じゃ…その可愛いお口で満足させてね?」
指を這わせ開けさせ舌を親指で撫ぜる
「…吐くなよ?」