緑×黄色=!?
第4章 お熱
A side
熱が出てるけど風邪ではなくただの疲れからの発熱
だから早く休ませたい
でも…
趣味で着せてる着ぐるみパジャマ
その可愛いパジャマ姿で涎垂らして恍惚とした顔でしゃぶってるのは何度見てもグッとくる
「可愛い…」
思わず呟くと本当に嬉しそうに微笑む
とろんとした目
赤く色付いた頬
「ん…ん…」
上顎に擦り付ければ色っぽく喘いで腰が揺れる
ドラマのために伸ばしっぱなしの黒髪がぺたっとおりててなんともまぁ…
「子供犯してるみたいじゃん…」
着ぐるみパジャマも華奢なニノちゃんにはちょっと大きくて自然と萌え袖になってるし
「ニノちゃん…美味し?」
「はふ…ほいしぃーほ?」
「くふふ…なに言ってるかわかんないね」
俺の先走りなのか、涎なのか分からないのがどんどん溢れてそれをジュルッと吸い上げる音にゾクゾクする
「そろそろ出すよ?」
ピッチを上げて頂点を目指す
さすがに苦しいのが小さな手が俺の腰に添えられて目を閉じる
「あっ…イク!!!!」
ニノちゃんの口の奥
叩きつけるように射精する
それを
「んく…ん…んん…はぁ…」
躊躇いもなく飲み干す
「おいしかったぁ」
満足そうに舌でぺろっと唇を舐め微笑む
「そりゃ良かったね」
やってる事と外見が伴わなくて苦笑しちゃうよ
「んふふ…まぁくんの舐めてたらねぇ?かずも出ちゃったぁ」
ジジッと音を立て着ぐるみパジャマを脱いで見せた先には綺麗な体とドロっとした体液
「まぁくんの美味しいから…我慢できなかったなぁ」
すっと綺麗な指で自分の体から出た汁を掬うと真っ赤な口に入れる
「ん…やっぱ自分のは美味しくないや」
にがーっと舌を出して眉間に皺を寄せ
「うがい〜」
とペタペタ歩き出す
熱が出てるけど風邪ではなくただの疲れからの発熱
だから早く休ませたい
でも…
趣味で着せてる着ぐるみパジャマ
その可愛いパジャマ姿で涎垂らして恍惚とした顔でしゃぶってるのは何度見てもグッとくる
「可愛い…」
思わず呟くと本当に嬉しそうに微笑む
とろんとした目
赤く色付いた頬
「ん…ん…」
上顎に擦り付ければ色っぽく喘いで腰が揺れる
ドラマのために伸ばしっぱなしの黒髪がぺたっとおりててなんともまぁ…
「子供犯してるみたいじゃん…」
着ぐるみパジャマも華奢なニノちゃんにはちょっと大きくて自然と萌え袖になってるし
「ニノちゃん…美味し?」
「はふ…ほいしぃーほ?」
「くふふ…なに言ってるかわかんないね」
俺の先走りなのか、涎なのか分からないのがどんどん溢れてそれをジュルッと吸い上げる音にゾクゾクする
「そろそろ出すよ?」
ピッチを上げて頂点を目指す
さすがに苦しいのが小さな手が俺の腰に添えられて目を閉じる
「あっ…イク!!!!」
ニノちゃんの口の奥
叩きつけるように射精する
それを
「んく…ん…んん…はぁ…」
躊躇いもなく飲み干す
「おいしかったぁ」
満足そうに舌でぺろっと唇を舐め微笑む
「そりゃ良かったね」
やってる事と外見が伴わなくて苦笑しちゃうよ
「んふふ…まぁくんの舐めてたらねぇ?かずも出ちゃったぁ」
ジジッと音を立て着ぐるみパジャマを脱いで見せた先には綺麗な体とドロっとした体液
「まぁくんの美味しいから…我慢できなかったなぁ」
すっと綺麗な指で自分の体から出た汁を掬うと真っ赤な口に入れる
「ん…やっぱ自分のは美味しくないや」
にがーっと舌を出して眉間に皺を寄せ
「うがい〜」
とペタペタ歩き出す