テキストサイズ

緑×黄色=!?

第4章 お熱

N side



本当はわかってる

俺の体は丈夫だけどまぁくんの体は弱い

だから熱出してる時の粘膜接触なんて以ての外だって

でも我慢できない

だからせめて口だけでも満たされたい

俺の口の中で縦横無尽に動いて攻め立てるまぁくんのおちんちん

苦しくて

大きいから顎が外れそう

でもその質量がたまらない

「はぁ…ん…きもちぃ…」

まぁくんの綺麗な顔に浮かぶ眉間のシワ

快楽に歪むのがたまらない

漏れる吐息も…

頭持たれてガンガン腰使って喉奥まで犯される快感

「ん…んん…」

じゅぶじゅぶ音がなる

自然と流れる涙は気持ち良いから

口から涎が垂れても気にしない

あぁ…気持ちぃ…

頭がぼーっとして体全部が気持ち良い

自然と腰も揺れちゃう

まぁくんのおちんちん…

口の中が性器になったように感じて飛んじゃいそう…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ