大型犬との同居~Sequel Of Story~
第2章 ~BL作家活動の日常~
イベント開始して1時間くらい経った頃、向こうの方から郁君と連れの2人がこっちにやって来た。
「先生、新刊買いに来ましたよ」
「郁君達、いらっしゃい」
郁君と連れの2人は、毎回イベントに来ては僕のBL同人誌を必ず買いに来てくれる。
「大喜君も、久しぶりだね」
この子は、鈴木真琴(すずきまこと)君。
郁君の高校の時からの友達で、腐男子でもあるんだ。
「初めての売り子じゃん
それはそうと、元気にしてた?」
こっちは、同じく郁君の高校の時からの友達で腐男子の、竜ヶ崎大輔(りゅうがざきだいすけ)君。
「はい♪
真琴さんも大輔さんも、元気そうでなによりっす」
3人にも、新刊3冊を売ってノベルティも渡す。
「それでは、僕達は他行きますね」
「犬飼先生、大喜君また~」
「犬飼先生、またその内にBLトークしましょうね
大喜君、また元気でね」
郁君達は、この場を離れて他へ移動しに行った。
「先生、新刊買いに来ましたよ」
「郁君達、いらっしゃい」
郁君と連れの2人は、毎回イベントに来ては僕のBL同人誌を必ず買いに来てくれる。
「大喜君も、久しぶりだね」
この子は、鈴木真琴(すずきまこと)君。
郁君の高校の時からの友達で、腐男子でもあるんだ。
「初めての売り子じゃん
それはそうと、元気にしてた?」
こっちは、同じく郁君の高校の時からの友達で腐男子の、竜ヶ崎大輔(りゅうがざきだいすけ)君。
「はい♪
真琴さんも大輔さんも、元気そうでなによりっす」
3人にも、新刊3冊を売ってノベルティも渡す。
「それでは、僕達は他行きますね」
「犬飼先生、大喜君また~」
「犬飼先生、またその内にBLトークしましょうね
大喜君、また元気でね」
郁君達は、この場を離れて他へ移動しに行った。