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オカズファンダジー

第7章 子供会の遠足の写真

さなちゃんは嬉しそうにお風呂での出来事の要点をおさらいした。

ボクはまなちゃんとさなちゃんの女のコの大切なところを見たし触った。まなちゃんとさなちゃんもボクのおちんちんを見たし触った。

「絶対結婚しなきゃダメだからね」とさなちゃんは嬉しそうに笑う。

「○○兄ちゃんと結婚」とまなちゃんも嬉しそうにしている。

女のコの大切なところを見たら結婚しなくてはいけないとボクたちは思っていた。さらに触っちゃったし、これはもうふたりと結婚するしかない。しかも、ボクのおちんちんも見たし触ったし、もう結婚は確実だ。

そう思うとこんな変態では申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

「ごめんね、ボクみたいな変態で」とボクは頭を下げた。こんなボクの気持ちを察してくれることもなくおちんちんはまだ硬くなっている。

「○○兄ちゃんは変態じゃないよ、ちょっとエッチだけど・・大好き」

「あたしも大好き」

とふたりはボクに抱きついてきたのでボクもまた抱きしめてあげた。

「それじゃあ10数えたら出ようか」とボクたちは湯船に浸かってからお風呂を出た。

もちろん、ヘンなことをした痕跡が残っていないか念入りに確認した。

寝る時はボクを真ん中にして川の字になって寝た。ずっと手を握っていようと言ったのにふたりは手を話してズボンの上からボクのおちんちんを握った。

「まだ大きくなってる」
「本当ね。もう苦しかったり痛かったりしない?」

ふたりが心配そうに言うのでボクは大丈夫だよと伝えてお礼を言った。

ふたりとも気に入ってくれたみたいでずっと握ったまま寝るつもりみたいだ。

「お兄ちゃんも触りたい?」
「いいよ~」

ふたりが言ってくれるのでボクもズボンの上からふたりの女のコの部分に手を置いた。両手に花だ。

「あっ、また硬くなった」

女のコの部分を触ってボクのおちんちんがまた硬くなったのでふたりとも嬉しそうにしていた。

お風呂のことや結婚の約束は3人だけの秘密ということにした。

それからもボクたちは一緒に学校に行ったり、仲良く遊んだりした。

しかし結婚の約束が果たされることはなかった。ボクが中学生になってすぐにふたりはまたどこか遠くに引っ越していってしまった。





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