オカズファンダジー
第7章 子供会の遠足の写真
「○○兄ちゃんを苦しめるなんて悪いアメーバね、まったく」
「本当に悪いアメーバね」
ふたりはしばらく白いアメーバをまじまじと観察していた。
「あっ、おちんちんが元に戻った」
「本当だ」
ドピュンとアメーバを出してすっかり小さくなったおちんちんをまなちゃんもさなちゃんも嬉しそうに見ている。
「アメーバを追い出したから楽になった」とさなちゃんが笑いかけてくれた。
「うん、ありがとうね」
ボクたちは一緒に湯船に入ってから洗いっこをすることにした。
「おっぱいとお股はいっぱい洗ってね」
「あたしも~」
ボクは言われるとおりふたりのおっぱいやワレメちゃんを丁寧に洗ってあげた。
「あん、本当にワレメちゃんってキモチいいんだ」
「キモチいいでしょ。あん、ああん」
ふたりともキモチ良くなっている。ふたりのキレイなおっぱいやワレメちゃんを触りまくって何て幸せなんだ。
「今度は○○兄ちゃんを洗ってあげるね」とふたりは嬉しそうに言う。
「あっ、また大きくなってる~」とまなちゃんがボクのおちんちんが再び大きくなっているのに気がついた。
「本当だ。またアメーバが発生したのかな?」とさなちゃんもまじまじとボクのおちんちんを観察する。
そりゃあ、見るだけでも興奮するのにおっぱいやワレメちゃんを触りまくって、まなちゃんとさなちゃんがキモチ良くなるのまで見たんだからおちんちん大きくなるよ・・。
ふとボクはあまり罪悪感に襲われていないのに気がついた。おちんちんが大きくなっていると罪悪感はやって来ないのかなと思った。
「また追い出した方がいいかなぁ」とふたりが言うので、さっきみたいに痛かったり苦しくはないから大丈夫だよと言って洗ってもらうだけにした。
洗い終わったらボクたちはおしっこやアメーバを念入りに洗い流した。まなちゃんとさなちゃんのおしっこを洗い流してしまうのは勿体ないが、お父さんやお母さんが帰ってきておしっこをしたのが見つかるワケにはいかない。
もっと見つかってはいけないのはアメーバだから全部洗い流れたか念入りに確認した。
当然にお風呂での出来事は3人だけの秘密という共通認識だが、誰から言い出したワケでもなく自然に秘密の指きりをした。
指きりしている大切な場面なのにさなちゃんが笑い出した。
「どうしたの?」と訊くとさなちゃんはまた笑った。
「本当に悪いアメーバね」
ふたりはしばらく白いアメーバをまじまじと観察していた。
「あっ、おちんちんが元に戻った」
「本当だ」
ドピュンとアメーバを出してすっかり小さくなったおちんちんをまなちゃんもさなちゃんも嬉しそうに見ている。
「アメーバを追い出したから楽になった」とさなちゃんが笑いかけてくれた。
「うん、ありがとうね」
ボクたちは一緒に湯船に入ってから洗いっこをすることにした。
「おっぱいとお股はいっぱい洗ってね」
「あたしも~」
ボクは言われるとおりふたりのおっぱいやワレメちゃんを丁寧に洗ってあげた。
「あん、本当にワレメちゃんってキモチいいんだ」
「キモチいいでしょ。あん、ああん」
ふたりともキモチ良くなっている。ふたりのキレイなおっぱいやワレメちゃんを触りまくって何て幸せなんだ。
「今度は○○兄ちゃんを洗ってあげるね」とふたりは嬉しそうに言う。
「あっ、また大きくなってる~」とまなちゃんがボクのおちんちんが再び大きくなっているのに気がついた。
「本当だ。またアメーバが発生したのかな?」とさなちゃんもまじまじとボクのおちんちんを観察する。
そりゃあ、見るだけでも興奮するのにおっぱいやワレメちゃんを触りまくって、まなちゃんとさなちゃんがキモチ良くなるのまで見たんだからおちんちん大きくなるよ・・。
ふとボクはあまり罪悪感に襲われていないのに気がついた。おちんちんが大きくなっていると罪悪感はやって来ないのかなと思った。
「また追い出した方がいいかなぁ」とふたりが言うので、さっきみたいに痛かったり苦しくはないから大丈夫だよと言って洗ってもらうだけにした。
洗い終わったらボクたちはおしっこやアメーバを念入りに洗い流した。まなちゃんとさなちゃんのおしっこを洗い流してしまうのは勿体ないが、お父さんやお母さんが帰ってきておしっこをしたのが見つかるワケにはいかない。
もっと見つかってはいけないのはアメーバだから全部洗い流れたか念入りに確認した。
当然にお風呂での出来事は3人だけの秘密という共通認識だが、誰から言い出したワケでもなく自然に秘密の指きりをした。
指きりしている大切な場面なのにさなちゃんが笑い出した。
「どうしたの?」と訊くとさなちゃんはまた笑った。