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オカズファンダジー

第8章 美少女剣士

MY美少女とか放課後にゃんにゃん倶楽部といった女子高生(実際は18歳高卒以上の人がモデルをやってる)メインのエロ本には時々剣道女子が竹刀でオナニーをしている写真が載っていた。

もしかしたら一花ちゃんもやってるのかなとスゴく気になった。

「知らない」と一花ちゃんは顔を赤らめた。

その答えはやっているってことだ。
ボクは一花ちゃんの竹刀を取って先っぽをまじまじと見た。少しシミがある。間違いなくやっているな。ボクは竹刀の先っぽの匂いを嗅いでみた。一花ちゃんのまん汁の匂いがする。

「ああっ、恥ずかしいわ」と一花ちゃんはまた顔を赤らめる。

やめてと言わないってことは竹刀でオナニーをしていてその竹刀をボクに見て欲しいのか・・

「じゃあ、ボクが竹刀でキモチよくしてあげるね」

ボクはさらしの結び目をほどいて竹刀でおっぱいを刺激しながらさらしをほどいていく。

「ああっ、ああん」

一花ちゃんは悶えて、さらしはどんどんほどけていってついにおっぱいが晒された。白くて形のいい乳房の上にキレイなピンク色の乳首がいちごのように勃っていてまるでケーキのようだ。

「ああっ、キモチいい~っ」

ふたつの乳首を交互に竹刀でツンツンすると一花ちゃんはスゴくカンジて乳首はもう母乳が出そうなくらいに大きくなっていた。

エロ本で見るようにアソコは先っぽでグリグリするけどひとりでオナニーする時は竹刀でおっぱいをどう刺激するのか気になった。

「ひとりでする時はおっぱいはどうやって刺激するの?」と訊いてみる。

「女のコにオナニーのことを訊くなんて・・わたしの質問にちゃんと答えてくれたらわたしのオナニー見せてあげる。○○くんはオナニーする時にわたしのこと使う?」

「ごめんね、スゴくよく使ってるよ。本当にごめんね」

「よくわたしのことエッチな目で見てるもんね」と一花ちゃんは笑う。やはり勘づかれていたか。

「謝らなくていいわ。わたしだっていつも○○くんでオナニーしてるんだから。もし同じ時間にしてたらお互いに想い合ってしてることになるね」

考えたこともなかったが、オナニーするのは大体夜寝る前とかだから何だか嬉しい。

「見て、一花のオナニー」

一花ちゃんは竹刀を横にしておっぱいの上をグリグリと転がす。そして巧みにズラして鍔のところでさらに刺激する。

「ああっ、あん」


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