
オカズファンダジー
第2章 温泉旅館のおかみさん
「ああっ、いずみ、いずみ・・もうダメだあぁっ。イクよ、イッちゃうよ」
「ちょうだい、いっぱいちょうだい」
「ううっ、どこに出そうか?」
「ああっ、中に、いずみの中に○○の精子をいっぱい出して~。一滴残さずに出して~」
「ああっ、いずみ~」
ボクはいずみさんの名前を叫んでついに果ててしまった。なんてキモチいいんだ。驚くことに一回目よりも量が多いよ。
やっぱり正常位で一番奥に出すのが一番キモチいいんだな。
「あ~ん、熱いよ~。いっぱい出たね~。さっきもあんなに出したのに若いんだから」
ボクの精子を受精していずみさんは恍惚とした顔をしている。
またキスをして、ボクたちは裸で抱き合ったまま心地好い眠りに落ちていった。
朝といってもまだ暗い時間。
ボクは何か違和感を感じて目が覚めた。
いずみさんがボクのおちんちんを観察したり、ツンツンと触ったりしている。
眠っていた今のおちんちんはミニマムになっていて可愛いもんだ。こんな可愛いおちんちんを見られるなんて勃起しているおちんちんを見られるより恥ずかしいかも知れない。
いずみさんを意識したらおちんちんが反応を始めた。
「きゃっ」
目の前で次第に大きくなっていくおちんちんをいずみさんは嬉しそうに見ている。
「ごめんね、起こしちゃったね」
旅館のおかみさんは朝食の支度などのお仕事があるから朝は早いんだとボクは思った。
お仕事の邪魔をしちゃいけないからと思ったが、もうガマンできないよ。
「こっちも起きちゃったんだ。頼むよ」
ボクはすっかりギンギンになったおちんちんを見せびらかすようにしていずみさんに抱きついた。
「ダメよ、朝のお仕事があるんだから」
「分かってる、すぐ済ますから」
ボクは後ろからいずみさんを抱きしめるとおっぱいを揉みしだいた。乳首はもうビンビンに勃っている。指で乳首を刺激するといずみさんは喘ぎ始めた。
「すぐ済ますなんておざなりなのはイヤよ」
「ちゃんとキモチよくするから」
ボクはいずみさんのオマンコちゃんに手を伸ばす。そこはもうびしょびしょに濡れていた。
穴をなぞるように刺激して少しずつ指を挿れてみる。
「あああっ」
いずみさんは切なそうな声を出す。
オマンコちゃんからは愛液と精子が混ざり合って溢れてきた。
「いずみさん、女なのに精子が出るんだ」
「ちょうだい、いっぱいちょうだい」
「ううっ、どこに出そうか?」
「ああっ、中に、いずみの中に○○の精子をいっぱい出して~。一滴残さずに出して~」
「ああっ、いずみ~」
ボクはいずみさんの名前を叫んでついに果ててしまった。なんてキモチいいんだ。驚くことに一回目よりも量が多いよ。
やっぱり正常位で一番奥に出すのが一番キモチいいんだな。
「あ~ん、熱いよ~。いっぱい出たね~。さっきもあんなに出したのに若いんだから」
ボクの精子を受精していずみさんは恍惚とした顔をしている。
またキスをして、ボクたちは裸で抱き合ったまま心地好い眠りに落ちていった。
朝といってもまだ暗い時間。
ボクは何か違和感を感じて目が覚めた。
いずみさんがボクのおちんちんを観察したり、ツンツンと触ったりしている。
眠っていた今のおちんちんはミニマムになっていて可愛いもんだ。こんな可愛いおちんちんを見られるなんて勃起しているおちんちんを見られるより恥ずかしいかも知れない。
いずみさんを意識したらおちんちんが反応を始めた。
「きゃっ」
目の前で次第に大きくなっていくおちんちんをいずみさんは嬉しそうに見ている。
「ごめんね、起こしちゃったね」
旅館のおかみさんは朝食の支度などのお仕事があるから朝は早いんだとボクは思った。
お仕事の邪魔をしちゃいけないからと思ったが、もうガマンできないよ。
「こっちも起きちゃったんだ。頼むよ」
ボクはすっかりギンギンになったおちんちんを見せびらかすようにしていずみさんに抱きついた。
「ダメよ、朝のお仕事があるんだから」
「分かってる、すぐ済ますから」
ボクは後ろからいずみさんを抱きしめるとおっぱいを揉みしだいた。乳首はもうビンビンに勃っている。指で乳首を刺激するといずみさんは喘ぎ始めた。
「すぐ済ますなんておざなりなのはイヤよ」
「ちゃんとキモチよくするから」
ボクはいずみさんのオマンコちゃんに手を伸ばす。そこはもうびしょびしょに濡れていた。
穴をなぞるように刺激して少しずつ指を挿れてみる。
「あああっ」
いずみさんは切なそうな声を出す。
オマンコちゃんからは愛液と精子が混ざり合って溢れてきた。
「いずみさん、女なのに精子が出るんだ」
