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オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

男って勃起しちゃうと、おしっこするのがスゴく大変なんだ。ピューッ、ピューッと水鉄砲でも撃っているようにちょっとずつしか出ないし、力の入れ加減を誤ると尿道が痛くなる。

ツカツカじゃないよ、この状況をどうしてくれるんだよと少しおばちゃんを恨みながらボクは水鉄砲を撃ち続けた。

何とか尿道が痛くなることはないように上手に水鉄砲を撃ったが、最後にはガマン汁がトローンと垂れてしまう始末。

何とか放尿を終わってトイレを出て犬にお待たせ~をしているとさっきのおばちゃんがまだいた。今度は女子トイレの掃除に行くみたいだ。トイレ掃除担当になったら男も女子トイレの掃除ができるのかなと思っていると、おばちゃんは顔を赤らめて俯いて女子トイレに入って行った。

やはりおしっこをガン見したんだなぁとボクは確信した。

その夜、ボクのおしっこをガン見したおばちゃんこと愛美さん(仮名)はお布団に入っても体が火照ってなかなか眠れないでいた。
離婚してからもう大分長い間独りで生きてきた。男に触れることもなく何年も独りで・・。

それが昼間トイレ掃除をしている時に若い男(ボクは若く見られるんです笑)のおちんちんを見てしまった。覗きなんてよくないと思うけど、女性がいるのにもかまわず便器から離れておちんちんが見えるようにおしっこをするなんてあの男の人も悪いんだから。

歳を取っていたってあたしだって女のコなんだから。おちんちんを見せびらかすようなことされたら見ちゃうに決まってるじゃない。速攻で見に行っちゃったじゃないの。男の人だって女のコが野ションしてたりするのに出くわしたら見るよね、絶対に見るよね。

おちんちんなんて見るの何年ぶりかしら。それにしてもキレイなおちんちんだったな。別れた男のチンコはもっとドス黒くて汚くてグロテスクだったわ。今までの人生で男は別れた人しか知らないから、チンコなんてみんなあんなもんだと思っていたのに、あんなキレイなおちんちんがあるなんて・・。

汚くてグロテスクなチンコなんかに体を許しちゃったなんて人生大損よね。あ~あ、あのキレイなおちんちんが欲しいな・・。

おばちゃんはボクのおちんちん、そしておしっこを思い出して自分の体をまさぐる。ブラジャーが外れて歳のわりにキレイな乳首が露になる。母乳が出そうなくらい乳首は勃っている。

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