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オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

「ああ・・」

パンティの上からアソコを触るとそこは恥ずかしいぐらいに濡れていた。ここにあのおちんちんが欲しい、そう思って愛美はおちんちんの変わりに二本の指を秘穴に挿れて刺激する。

「ああん、いいわぁ」

愛美は離婚してから何年も男を知らないし、オナニーも滅多にしない。最後にオナニーをしたのはもう一年か二年ぐらい前だ。男はそうはいかなくて、相手がいなければ毎晩でもオナニーしなくちゃいけないだろうけど、女はなければなくて済んでしまう生き物だ。

あの男の人も今頃あのキレイなおちんちんを刺激してオナニーしてるのかしら?オナニーじゃなくてあのキレイなおちんちんで女のコをひいひい言わせてるのかしら?

二本の指でズボズボと刺激すると恥ずかしいぐらいにビチョビチョで愛美は思わず赤面してしまった。

もう長いことこんなことしてなかったのに、エッチなんてなくても平気だったのにこんなことになるなんて・・あんなおちんちんを見せびらかしたあの男の人のせいだわ、責任取ってもらわなくちゃ・・責任取りなさいよ。

愛美はそう思ってグチョグチョのそこを刺激する。ひとりしかいない静かな部屋にはピチャピチャといういやらしい音と愛美の喘ぎ声だけが響いている。

「責任取りに来たよ」

ボクはおばちゃんのいやらしい姿を食い入るように眺めている。おっぱいもおまんこちゃんも丸見えで穴に二本の指を挿れているとってもいやらしい姿に股間は痛いぐらいにギンギンになっている。

「ちょ・・どこから入ったのよ、どうしてここに・・」

驚いておまんこちゃんに挿れていた指で指差すおばちゃんを見てボクは不敵に笑う。

「ボクは快盗だからね。貴女のハートと体をいただきに参上しました」

ボクがまじまじと体を眺めるのでおばちゃんは慌ててシーツに身をくるむ。そして膨らんでいるボクの股間を見て昼間のおしっこシーンが鮮明に脳裏に浮かぶ。

「あたしだけ裸を見られるなんてズルいじゃない。あなたのも見せなさいよ」

「Ok」

ボクはジャージとトランクスを一気に脱ぎ捨てる。モロ出しになったおちんちんは重力に逆らってビンビンに上を向いてそびえ勃っている。

「これが欲しかったんだろ?これを想って久しぶりに濡れちゃったのかい?」

ギンギンに勃っているのにキレイで下品だったりグロテスクでないおちんちんにおばちゃんはうっとりと見入っている。

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