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オカズファンダジー

第3章 最高にヌケるエロDVD

ボクは夢中で自分の乳首をイジイジして布団の中で悶えている。

ついにクライマックス。
なんと、なんとツボを心得た演出だろうか、フィニッシュはワキ毛にドピュン。

巻き戻していよいよ自分もチンコを刺激したくもなったが、次のチャプターも見てみたくなった。

次のチャプターは、うおお~っ、今度は体操服か。しかも赤のブルマだ。これはたまらん。
小学生の時は濃い紺色のブルマだった、中学高校は赤青緑のブルマで、学年色は中学が赤で高校が緑・・赤のブルマを見たら中学の時の女子を回想しちゃうよ。

体操服を脱がしてブラジャーも外して半裸にする。ブルマの半裸ってのもメチャ興奮するんだよ。この制作者たちはツボを心得てるなぁ。

しかもちゅぱちゅぱとおっぱいを吸うとさっきのスクール水着よりも乳首が大きくなっている。母乳が出ちゃいそうなぐらいだよ。

しばらく半裸を楽しんだらいよいよブルマとパンティを脱がす。さっきはスクール水着で隠れていたけど、マン毛も剛毛だけど美しい。

もうイキたくなってきた。 

剛毛少女を前屈みにさせると後ろから挿入。
垂れたおっぱいがベッドのお布団に擦れている。前屈みはこのおっぱいがたまらないんだよな。

画面の中でお尻にぶちまけるのと同時にボクもイッてしまった。キモチいい~。いっぱい出ちゃったよ~。

微睡みながら睡眠に落ち、午前2時に起きる。うむ、アルコールは0.00だ。

クソガーキと家庭内別居人をインターにあるバス乗り場まで送る。
深夜の道路ってのもランプを消したパトカーがあちこちに潜んで爪を研いでいるものだ。
いやだね~、点数稼ぎは。

帰り道にインター近くにあるアダルトショップに寄ってみた。昼間エロDVDを買った店と同系列の店でこちらの方が規模が大きいから来てみたかったが遠いからなかなか機会がなかった。
ちなみに店は4時か5時までやっている。

規模は大きかったが、格安の商品はあまりなかった。インターの近くは金持ちが多いが、昼間行った店ね近くは庶民が多い。なるほど、アダルトショップも立地を考えて品揃えをしているのかと感心した。

結局何も買わずに店を出て車に乗った瞬間ランプを消したパトカーが来た。警官は目をギラギラさせている。

やべっ、オイコラが来ると思ったがパトカーはそのまま走り去っていったのでひと安心。
 

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