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オカズファンダジー

第3章 最高にヌケるエロDVD

警官が早く仕事終わって自分もアダルトショップに行きたいぜと思ったか、ボクのことを相手もいなくて深夜にアダルトショップなんかに来て憐れなヤツだと思ったかは定かでないが(笑笑)

まあアダルトショップで解消するのなら性犯罪を起こすこともないだろう、危険度は低いなと判断してくれたのだろう(笑)

それにしても小腹が空いた。もう4時近いよ。帰って寝るのもなんだからこのまま起きちゃうか。
ラーメンを食べて・・深夜のラーメンは美味いぜ、コンビニでコーヒーゼリーを買って帰る。
察しがいい人はなんでコーヒーゼリーなんて買ったのかもうお分かりだろう(笑)

起きてしまうことにはしたが、朝まで時間をもて余すのもなんだし、またオナニーがしたくなっちゃった。

今度は母乳美人でイコう。

キレイなおっぱいから母乳がいっぱい出る出る。たまらないよ。それにしても母乳を出したりおっぱいを吸われたりするとキモチ良さそうだな。赤ちゃんにおっぱい飲ませる時もガンジてるのかな?と思ってしまう。

そして、母乳を垂らしてコーヒーを飲んだりコーヒーゼリーを食べたりする夢のようなシーンが。これはたまらん。こんなシーンをどっかの作品で書いたことがあるけど、まさか本当にそんなシーンを見ることができるとは。

ボクはミルクを垂らして夢中でコーヒーゼリーを食べる。このミルクは画面の中の美人さんのおっぱいなんだと完全に思い込む。
そう、ボクのオナニーは画面の中と同じ気分になれるように演出にも凝るんです(笑)

キレイなおっぱいから母乳を出しながら美女が悶えている。く~っ、もうたまらん。

ボクは夢中で自分の乳首を刺激する。メチャ興奮しているのは乳首が敏感になっていることからも分かる。

正常位でおっぱいを揉みしだきながら突きまくる。揉まれたおっぱいからは母乳が噴き出る。

「あ~ん、中はダメぇ、外に出して」と美女は言うが本当は中に欲しそうだ。

結合部をよく見ると薄いコンドームが着いているのが分かる。精子って外に出すと一瞬で死ぬから、バコバコする時はコンドームを着けて、後から精子をオマンコちゃんにぶっかけて中出ししたように見せるのが中出しモノの定番の撮影方法だ。

そんなことは分かっているが、コンドームなんて見えないことにするのが中出しモノをオカズにするマナーというものだ(笑) 

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