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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

ピンと真上を向いて垂直にそそり勃つおちんちんの上に美奈代さんはゆっくりとしゃがみ込んでオマンコちゃんが近づいてくる。なんともエッチな光景だ。

「下を見てごらん。ステキなモノが見れるから」

ボクはまた美奈代さんに下を向かせた。美奈代さんの目にはまず垂直にそそり勃っているおちんちんが映り、そこに降りていってズボズボとオマンコちゃんが受け挿入ていく様子が映った。

「ああん、またおちんちんが挿入っているところが見たい」

そっか、しゃがみ込むところを上から見下ろしてもおちんちんが挿入っているオマンコちゃんは見えにくいよな。

ボクはお風呂の前のところに大きな鏡があるのに気がついた。

「よし、おちんちんとオマンコちゃんの様子をたっぷりと見に行こう」

ボクは美奈代さんを四つん這いにさせると後ろから挿入してそのまま手押し車の体勢で鏡の前に向かって進んで行った。

鏡に後ろを向けるようにして後ろから美奈代さんを犯す。

「見てごらん」

四つん這いのまま美奈代さんが股下を覗くと鏡に映し出された結合部がバッチリ見えた。

「いやん、無修正のエッチなビデオみたい」

「エッチなビデオなんかよりもっとエッチだよ」

ボクは美奈代さんを抱き上げるとおちんちんを挿入してゆさゆさと上下に美奈代さんを揺らす。

「ああん、何これ、おかしくなりそう」

女のコを抱き上げて立ったまま犯すのって一度はやってみたかったけどこんなにキモチいいとは。結合部も鏡に映し出されるから興奮をそそるよ。

それからも鏡に結合部がバッチリ映るように工夫していろんな体勢で美奈代さんを犯した。

美奈代さんもかなり興奮しているのだろう。
ハメ潮が飛び散って床はもう水浸しだ。

「ううっ、もうダメだよ、美奈代」

「ああん、こんなところで出しちゃイヤ。ちゃんとベッドの上でちょうだい」

「そうだね、うう」

ボクはまた手押し車の体勢で挿入しながら美奈代さんをベッドまで歩かせた。

ベッドに辿り着くと美奈代さんもボクも一番好きな正常位になって倒れ込んだ。

「ああっ、美奈代、美奈代~、オレの子供を生んでくれ~」

「ああっ、さっきのでデキてるから双子になっちゃうよ~、ああん、いいわぁ」

「二人でも三人でもオレの子供を生んでくれ~ 。美奈代~、美奈・・うううっ」

たまらずにボクは美奈代さんの中で果てた。

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