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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

「○○くんの精子が奥まで届くようにおまじないよ」

美奈代さんはにっこりとしながら嬉しそうに言った。どうやら本気でボクの子供を妊娠したいようだ。

「笑美を作った時はセックスする度に逆立してたんだよ」

と嬉しそうに言った美奈代さんの顔が少し寂しそうになる。二人目の子供を作ろうと決めてからのセックスでは逆立をしていないのだが、ダンナはそんなことに気づきもしないのか、全く無関心だという。

精子が奥まで届くようにおまじないをかけて逆立するなんて美奈代さん超可愛いじゃないか。それを無関心だなんて本当にダンナを説教してやりたくなる。

「無関心じゃなくて安心してるんだよ。笑美ちゃんを作ってからもう4年も経つんだし、逆立なんてムリをして美奈代さんにケガでもされたら大変だからね」

美奈代さんを傷つけないようにボクは優しく言った。

「もう、あたしが歳を取ったって言いたいの?あたしはそんなに歳を取ってませんからね」

美奈代さんは少し膨れ面になる。それもまた可愛い。

「そうだね、歳なんて取ってないよね。今抱いたばかりだから若くて美しいことはよく知ってるよ」

「分かればよろしい・・きゃっ」

満足そうに笑う美奈代さんだが、バランスを崩してベッドの上に倒れ込む。
ちょうどボクの目の前にお股が来るように倒れたんで、精子がいっぱいのオマンコちゃんが丸見えになった。

なんてキレイでエロいんだろう。
今大量に出したばっかりなのにボクのおちんちんはまたもギンギンになった。

ギンギンになり過ぎて痛いよ。この痛みは美奈代さんが欲しい、今目の前にあるオマンコちゃんにぶち込みたいというおちんちんの訴えだ。

「たまらない、こんなの見せるからガマンできなくなっちゃったじゃないか」

ボクは美奈代さんを下にして覆い被さった。

「あん、襲われちゃった。強引に迫ってくる男らしいとこもあるんだ。そういうとこも好きよ」

美奈代さんに覆い被さったボクはおっぱいを揉みしだき、チュパチュパといやらしく吸ってみる。美奈代さんはよがりまくってボクのなすがままにされて、ボクは美奈代さんの母乳を飲んだ。

「美味しいよ、美味しいよ、美奈代~。ボクもミルクが出ちゃいそうだよ~」

「あんなに出したのにまた出るのね。中に、一番奥に出して」

ボクは美奈代さんを抱き起こすと下に寝転んで美奈代さんを上にした。

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