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オカズファンダジー

第5章 おっぱい見ちゃった

「あっ、ああっ」

ふたりの乳首はどんどん勃ってきてさらにキモチよく擦れ合う。

「ああん、ズルいわよ、あたしだって」

慶子さんをどけると今度は美子さんがおっぱいをくっつけてきた。

「ああっ、たまらない」

ボクはガマンできなくなって何度もオカズに使った美子さんのおっぱいをちゅぱちゅぱと吸った。乳首はもう母乳が出そうなくらいに勃っている。

「あたしも吸って~」

慶子さんにせがまれて慶子さんのおっぱいもちゅぱちゅぱと吸う。どっちも美味しいけど美子さんとはまた違った味がする。おっぱいって人によって味が違うんだ。

「もう、ふたりものおっぱいを弄ぶなんていけないコね。嬉しい?美味しい?」

「は、はい、とっても美味しいです、とっても嬉しいです」

「じゃあどんなに嬉しいのか見せてもらうわよ」

そう言うと美子さんは素早くボクのズボンとパンツを一気に降ろしてしまった。

「きゃっ」
「スゴ~い」

もう爆発しそうにいきり勃っているおちんちんが勢いよく飛び出したので美子さんも慶子さんも嬉しそうに見る。
ああん、そんなに見ないで~。そんなに見られたらもっと勃っちゃうよ~💦

ひと糸纏わぬ姿になったボクの股間でおちんちんはピクピクとアバれながらそそり勃っている。

「スゴ~い、こんなになっちゃうんだ」

「可愛い中学生くんなのに、キレイなおちんちんなのにもう立派な男なんだね~」

美子さんも慶子さんも恍惚としてボクのおちんちんに魅入っている。

「男のコってエッチなことを考えたり興奮するとこうなるのね。女のコが興奮するとどうなるか知ってる?」

「ぬ、濡れるの?」

興奮しているのか艶かしい声で美子さんが訊いてくるのでボクは中学生の雑誌のお悩み相談で読んだことを答えた。

「よく知ってるわね。女のコの濡れたところを見てみたい?」

ボクが頷くとスカートを脱がせるように言うので、ボクはお尻や股を愛撫しながらふたりのスカートを脱がせてしまった。

「ふふっ、もう脱がせるの上手になってる」

美子さんも慶子さんもこの前チラ見しちゃった時と同じで白いパンティだ。白いパンティはもう濡れていてお毛毛が透けている。

美子さんも慶子さんもアソコに毛が生える体質なんだとボクは思った。

当時はまだヘア解禁でなかったのでエロ本の写真はヘアが写らないように工夫されていた。





  

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