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オカズファンダジー

第5章 おっぱい見ちゃった

そう言って美子さんはボクの唇を奪うと体を密着させてきた。ボクは美子さんに教えてもらったように優しくTシャツの上から体のあちこちを撫で回した。

「ああっ、いいわ、上手よ。脱がされたくなってきちゃった」

美子さんは恍惚としてTシャツを脱がされて上半身はブラジャーだけになった。

「みぃちゃんばっかズルい~。あたしも脱がせて~」

今度は慶子さんがボクの唇を奪って体を密着させてきた。ボクは同じように優しく体を撫で回してTシャツを脱がせる。

上半身はブラジャーだけの女性がふたりも。これはたまりませ~ん。

「○○くんだっていつかは恋人できるでしょ。だからこういうことはよく覚えておいてね。次はブラジャーを外すよ。優しくおっぱいを撫でながら後ろまで手を回してみて・・ホックがあるから」

ボクはまた美子さんにキスをするとブラジャーの上からおっぱいを優しく触った。やわらかい、そして温かい。教えてもらったとおりに背中に手を回すと、あった、ホックだ。ホックは簡単には外れない。

「焦らなくていいから大切に外してみて。こういうところで焦ると女のコに嫌われちゃうよ」

初めてなんだから下手でも仕方ないが、その下手さを誤魔化すためにボクはまた美子さんの唇を奪うと抱きしめて体を密着させた。

「ああっ、いいわぁ。キスにはね、大人のキスもあるのよ」

そう言うと美子さんはボクに舌を絡めてきた。これが大人のキス、ああっ、たまらない。ボクは夢中で美子さんと舌を絡めた。

舌を絡めるキスをして体を密着させると外れにくかったブラジャーのホックはいとも簡単に外れた。

ああっ、夢にまで見て何度もオカズに使ったあのキレイなおっぱいが露になった。

「いやん、ついにブラジャー外されちゃったわ。可愛い顔して女の扱い上手なんだからぁ」

「みぃちゃんばっかりズルいわよ。あたしのブラジャーも外して~」

今度は慶子さんと舌を絡める激しいキスをして抱きしめる。そしておっぱいを撫で回して背中に手を回す。一度要領を覚えたらさっきよりあっさりとブラジャーは外れた。

美子さんと比べると少し小ぶりで乳輪や乳首も小さめだ。でもキレイなおっぱいだ。

「もう、ふたりも女のコを脱がしちゃうなんていけないコね」

「フフっ、おっぱいくっつけちゃった」

慶子さんはボクにおっぱいをくっつけてきた。
乳首と乳首が擦れてキモチいい。

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