
オカズファンダジー
第5章 おっぱい見ちゃった
「セックスってどうするのかなと思ったでしょ」
ボクの心はまるわかりのようで慶子さんが悪戯っぽく言ってまたボクの乳首を刺激してきた。
「それにはまず女の人のアソコを知らないとね。見たことある?女の人のアソコ」
乳首を弄ばれて悶えているボクを嬉しそうに見て美子さんが言った。女の人のアソコと言われてボクはワレメを思い浮かべた。キレイで神秘的なワレメだ。
それを聞いてふたりはクスクスと笑った。
「ワレメちゃんはまだ序の口よ。もう○○くんったら可愛いんだから」
と全裸の美子さんが全裸のボクを抱きしめる。もうおっぱいが肌に当たってたまらないよ~。
「じゃあ、見せてあげるよ、オマンコちゃんを」
慶子さんが美子さんの手を取ってふたり並んで大股を開いてお布団の上に横たわった。
開いた股の付け根には初めて見るオマンコちゃんがあった。ソコには神秘的な穴が開いていて、穴からはピチャピチャと女のコの液体が流れ出している。穴の周りのキレイな皮はヒクヒクしていてまるで貝のようだ。この時のボクはまだ秘貝という言葉すら知らなかった。
本当にボクは幼かった。あのキレイなワレメちゃんが女のコのすべてだと思っていた。その奥にこんなに神秘的で、美しく艶かしいモノが隠されていたとは・・。
これは見てはいけない、禁断の秘宝だと思った。
ボクは思わず言葉を失っていた。
「ねえ、どう?初めて見るオマンコは?」
「女のコだって見られるの恥ずかしいんだから何とか言ってよ」
ふたりは茫然としているボクに感想を促した。本当に恥ずかしいようで顔は赤くなっているし、見られるのを喜んでいるのか女のコの液体はどんどん湧きだしてくる。
「き、キレイです。とってもキレイ・・美しい・・」
この感動を伝えたいのに言葉が出てこないのがもどかしい。いや、何回見たり挿れたりしてもその美しさ、神秘的さ、神々しさは言葉でなんか表現できやしない。
初めて見る女の人のアソコ、オマンコちゃん。その言葉にできない美しさにボクは感動して涙が溢れてきた。
「○○くん、泣いてるの?」
「ご、ごめんなさい、感動し過ぎちゃって」
「そんなに感動したの」
「ごめんなさいね、初めての感動がこんなおばさんたちのもので」
慶子さんと美子さんはボクを優しく抱きしめる。
「おばさんだなんて、最高に美しいです」
ボクの心はまるわかりのようで慶子さんが悪戯っぽく言ってまたボクの乳首を刺激してきた。
「それにはまず女の人のアソコを知らないとね。見たことある?女の人のアソコ」
乳首を弄ばれて悶えているボクを嬉しそうに見て美子さんが言った。女の人のアソコと言われてボクはワレメを思い浮かべた。キレイで神秘的なワレメだ。
それを聞いてふたりはクスクスと笑った。
「ワレメちゃんはまだ序の口よ。もう○○くんったら可愛いんだから」
と全裸の美子さんが全裸のボクを抱きしめる。もうおっぱいが肌に当たってたまらないよ~。
「じゃあ、見せてあげるよ、オマンコちゃんを」
慶子さんが美子さんの手を取ってふたり並んで大股を開いてお布団の上に横たわった。
開いた股の付け根には初めて見るオマンコちゃんがあった。ソコには神秘的な穴が開いていて、穴からはピチャピチャと女のコの液体が流れ出している。穴の周りのキレイな皮はヒクヒクしていてまるで貝のようだ。この時のボクはまだ秘貝という言葉すら知らなかった。
本当にボクは幼かった。あのキレイなワレメちゃんが女のコのすべてだと思っていた。その奥にこんなに神秘的で、美しく艶かしいモノが隠されていたとは・・。
これは見てはいけない、禁断の秘宝だと思った。
ボクは思わず言葉を失っていた。
「ねえ、どう?初めて見るオマンコは?」
「女のコだって見られるの恥ずかしいんだから何とか言ってよ」
ふたりは茫然としているボクに感想を促した。本当に恥ずかしいようで顔は赤くなっているし、見られるのを喜んでいるのか女のコの液体はどんどん湧きだしてくる。
「き、キレイです。とってもキレイ・・美しい・・」
この感動を伝えたいのに言葉が出てこないのがもどかしい。いや、何回見たり挿れたりしてもその美しさ、神秘的さ、神々しさは言葉でなんか表現できやしない。
初めて見る女の人のアソコ、オマンコちゃん。その言葉にできない美しさにボクは感動して涙が溢れてきた。
「○○くん、泣いてるの?」
「ご、ごめんなさい、感動し過ぎちゃって」
「そんなに感動したの」
「ごめんなさいね、初めての感動がこんなおばさんたちのもので」
慶子さんと美子さんはボクを優しく抱きしめる。
「おばさんだなんて、最高に美しいです」
