
オカズファンダジー
第5章 おっぱい見ちゃった
「マンコちゃんには穴があったでしょ。この穴にその大きくなっているおちんちんを挿れるのよ」
慶子さんと美子さんは何にも知らないボクにセックスのことを教えてくれた。オマンコちゃんの穴に勃起したおちんちんを挿れてズコバコと突きまくる。そうするといつもオナニーしたらドピュっと出てくる精液がオマンコちゃんにぶちまけられる。
実はこの精液こそが赤ちゃんの素で、女性の胎内で赤ちゃんがデキる。赤ちゃんもこの穴から生まれてくる。
なんと神秘的なんだろう。女の人って。
「どうやっておちんちんを挿れるかというと、まずお手本を見せるわね」
慶子さんは素早くおちんちんみたいなモノが付いているベルトを巻きつける。慶子さんにおちんちんが生えて勃起しているみたいで興奮する。これがレズ恋人が愛し合う時の必需品ペニバンというものだとボクに教えると慶子さんは大股を開いて横たわっている美子さんに重なっておちんちんを穴に挿れた。
おちんちんはスムーズにズブズブと穴に挿入っていった。
「いっぱい濡れてるとスムーズに挿入るでしょ。だからいっぱい濡らすんだよ。不十分だと女のコが痛くなっちゃうし、上手く挿入らないから」
そう言って慶子さんは美子さんを突きまくる。ズコバコはどんどん激しくなっていく。
「ああん、あん、いいわぁ~」
美子さんは涙を流してよがりまくる。
慶子さんに突かれて美子さんのおっぱいがぷるぷると揺れる。突いている慶子さんのおっぱいめ揺れている。
これがセックス。しかも女同士のセックス。ボクは興奮がたまらずにおちんちんに手を伸ばす。
「ダメよ、オナニーなんかしちゃ。女のコがふたりも裸になってるんだからちゃんとセックスしなさい」
慶子さんに言われてボクは手を止める。
そりゃあセックスしたいよ。雰囲気的にヤラせてもらえそうだけど、男と女がセックスしたら赤ちゃんがデキちゃうかも知れないじゃん。さっきそう教えてくれたじゃん。
「赤ちゃんデキないようにセックスすることってできるの?」
ボクは思わず訊いてしまった。当然ながら避妊なんてことも知らなかったんだ。
ふたりはコンドームのことや避妊について教えてくれたが・・
「今回は避妊はしないで中に出して」
ふたりは信じられないことを言い出した。
女同士で夫婦になったふたりは当然ながら赤ちゃんを作ることはできない。
慶子さんと美子さんは何にも知らないボクにセックスのことを教えてくれた。オマンコちゃんの穴に勃起したおちんちんを挿れてズコバコと突きまくる。そうするといつもオナニーしたらドピュっと出てくる精液がオマンコちゃんにぶちまけられる。
実はこの精液こそが赤ちゃんの素で、女性の胎内で赤ちゃんがデキる。赤ちゃんもこの穴から生まれてくる。
なんと神秘的なんだろう。女の人って。
「どうやっておちんちんを挿れるかというと、まずお手本を見せるわね」
慶子さんは素早くおちんちんみたいなモノが付いているベルトを巻きつける。慶子さんにおちんちんが生えて勃起しているみたいで興奮する。これがレズ恋人が愛し合う時の必需品ペニバンというものだとボクに教えると慶子さんは大股を開いて横たわっている美子さんに重なっておちんちんを穴に挿れた。
おちんちんはスムーズにズブズブと穴に挿入っていった。
「いっぱい濡れてるとスムーズに挿入るでしょ。だからいっぱい濡らすんだよ。不十分だと女のコが痛くなっちゃうし、上手く挿入らないから」
そう言って慶子さんは美子さんを突きまくる。ズコバコはどんどん激しくなっていく。
「ああん、あん、いいわぁ~」
美子さんは涙を流してよがりまくる。
慶子さんに突かれて美子さんのおっぱいがぷるぷると揺れる。突いている慶子さんのおっぱいめ揺れている。
これがセックス。しかも女同士のセックス。ボクは興奮がたまらずにおちんちんに手を伸ばす。
「ダメよ、オナニーなんかしちゃ。女のコがふたりも裸になってるんだからちゃんとセックスしなさい」
慶子さんに言われてボクは手を止める。
そりゃあセックスしたいよ。雰囲気的にヤラせてもらえそうだけど、男と女がセックスしたら赤ちゃんがデキちゃうかも知れないじゃん。さっきそう教えてくれたじゃん。
「赤ちゃんデキないようにセックスすることってできるの?」
ボクは思わず訊いてしまった。当然ながら避妊なんてことも知らなかったんだ。
ふたりはコンドームのことや避妊について教えてくれたが・・
「今回は避妊はしないで中に出して」
ふたりは信じられないことを言い出した。
女同士で夫婦になったふたりは当然ながら赤ちゃんを作ることはできない。
