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オカズファンダジー

第5章 おっぱい見ちゃった

当然にまだ膨らんでもいなくて男子の誰も全く興味を持たなかったのが救いだったが、ボクは男子の前でおっぱいを出されるのがイヤだった。

だから、お前は女なんだから男子の前でおっぱいなんて見せるなと言った。次の水泳の時間から彼女は他の女子みたいに巨大なバスタオルに身を包んでテルテル坊主みたいになって着替えるようになったんでホッとした。

膨らんでいなくてもやっぱり乳首は女のコだと思う。彼女のおっぱいは今でも目に焼きついている。

そんな想い出を話したら美子さんも慶子さんも吹き出した。

「か~わいいし、おマセさんなんだから」
「好きだったのね、その娘のこと」

ボクは真っ赤になって頷いた。

「きっとその娘は嬉しかったと思うよ。○○くんに女として好かれていたことが分かったから」

美子さんにそう言われてボクは思い出していた。水泳も終わり秋か冬になると彼女の胸が少し膨らみ始めた。

ボクがおっぱいに注目しているのに気づいたのか彼女は なあ、女って好きな人ができると胸が膨らみ始めるのかな?と言ってきた。

その少し寂しそうな切なそうな顔が忘れられない。それからすぐに彼女は転校した。

「それじゃあ、その娘じゃなくて悪いけどいよいよ○○くんに大切な処女を捧げて○○くんの童貞をいただきますか」

と言って美子さんは大股を開いてお布団に横たわった。

「ちょっと、○○くんの童貞は分かるけどみぃちゃんは処女じゃないでしょ。あたしと何回もヤッてるんだから」と慶子さんがツッコミを入れる。

「男の人のおちんちんを挿れるのは生まれて初めてなの」と美子さんが恥ずかしそうに答える。

「そっか、男の人のおちんちんに関してはあたしたちはふたりとも処女か」と慶子さんは感心している。

「さっきの見たからヤリ方は分かるわよね、来て」

「いくよ、美子さん」

ボクは生まれて初めてオマンコちゃんにおちんちんを突っ込んだ。

スブブ~っ ズボズボといやらしい音を立てておちんちんはスムーズに侵入していった。美子さんがいっぱい濡れているおかげだ。

温かい、なんて温かいんだ。それに優しく締めつけてくるこのカンジ・・これが女の人の中かとボクは感動していた。おちんちんにとっては最高に居心地のよい場所だ。

「ああん、熱い、熱いわあぁ、これが本物なおちんちんなのね」

美子さんも初めてのおちんちんに感動している。

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