
オカズファンダジー
第5章 おっぱい見ちゃった
そう思って諦めていたが、やはり受精をして妊娠をして出産をするという女としての幸せを欲しがる気持ちはあるのだという。
かといって、つまらない男の汚いチンコに犯されるのはイヤだし、そんなことになるのなら死んだ方がましだと思っている。
だけど、ボクのおちんちんや精子なら喜んで受け入れてくれるとのこと。
赤ちゃんはふたりで責任を持って育てていくからボクには迷惑はかけないとも言ってくれている。
「女しか愛せないのに赤ちゃんを生みたいなんてバカな願いだとは分かってる」
「でも、それを叶えてくれるのは○○くんしかいないの。お願い」
ふたりは真剣だ。
ボクはふたりの真剣な願いに応えることにした。いや、真剣な願いに応えると理由をつけてヤリたいという男の慾望を正当化していた。
ヤリたい、セックスをしたい、赤ちゃんを作りたい。
ボクが頷くとふたりは喜んでボクを抱きしめる。裸で美女ふたりと抱き合うとはなんという幸せか。おっぱいに挟まれて天国だよ。
「じゃあ、どちらから先に挿れたいかしら」
美子さんと慶子さんはお股を開いて艶かしいポーズを取ってボクを誘惑する。
くうぅ~、ヤリたい、どっちもヤリたいよ~。こんないいシーンなのになんでおちんちんは一本しかないんだろう。
でも、ボクが最初にヤリたいのは・・
ボクは迷わずに美子さんに飛びついた。
「○○くん・・嬉しいわ」
と美子さんはボクに優しくキスをした。
「あ~、やっぱりそっち行ったかぁ。あたしも無防備な服を着ておっぱい見られときゃよかったかな」
と慶子さんは悪戯っぽく笑っている。
ボクが美子さんに行ったのはおっぱいを見たからだということになってるみたいだ。
まあそれもあるんだけど、ふたりとも大好きだけど美子さんの方がちょっと大好きが大きいかな。本当のことは言わない方がいいからおっぱいを見たからだということにしておこうとボクは思った。
「生でおっぱい見ちゃったのはみぃちゃんが初めて?」
と慶子さんが興味津々に聞いてくる。
「大人のおっぱいは・・」
小学生の時、水泳は男女一緒に教室で着替えていた。その時に男子みたいに上半身は平気で裸になって下だけバスタオルで隠して着替える女子がいた。
いつもケンカばかりしている女子だったけど男子の前でおっぱいを丸出しにされるのがたまらなくイヤだった。
かといって、つまらない男の汚いチンコに犯されるのはイヤだし、そんなことになるのなら死んだ方がましだと思っている。
だけど、ボクのおちんちんや精子なら喜んで受け入れてくれるとのこと。
赤ちゃんはふたりで責任を持って育てていくからボクには迷惑はかけないとも言ってくれている。
「女しか愛せないのに赤ちゃんを生みたいなんてバカな願いだとは分かってる」
「でも、それを叶えてくれるのは○○くんしかいないの。お願い」
ふたりは真剣だ。
ボクはふたりの真剣な願いに応えることにした。いや、真剣な願いに応えると理由をつけてヤリたいという男の慾望を正当化していた。
ヤリたい、セックスをしたい、赤ちゃんを作りたい。
ボクが頷くとふたりは喜んでボクを抱きしめる。裸で美女ふたりと抱き合うとはなんという幸せか。おっぱいに挟まれて天国だよ。
「じゃあ、どちらから先に挿れたいかしら」
美子さんと慶子さんはお股を開いて艶かしいポーズを取ってボクを誘惑する。
くうぅ~、ヤリたい、どっちもヤリたいよ~。こんないいシーンなのになんでおちんちんは一本しかないんだろう。
でも、ボクが最初にヤリたいのは・・
ボクは迷わずに美子さんに飛びついた。
「○○くん・・嬉しいわ」
と美子さんはボクに優しくキスをした。
「あ~、やっぱりそっち行ったかぁ。あたしも無防備な服を着ておっぱい見られときゃよかったかな」
と慶子さんは悪戯っぽく笑っている。
ボクが美子さんに行ったのはおっぱいを見たからだということになってるみたいだ。
まあそれもあるんだけど、ふたりとも大好きだけど美子さんの方がちょっと大好きが大きいかな。本当のことは言わない方がいいからおっぱいを見たからだということにしておこうとボクは思った。
「生でおっぱい見ちゃったのはみぃちゃんが初めて?」
と慶子さんが興味津々に聞いてくる。
「大人のおっぱいは・・」
小学生の時、水泳は男女一緒に教室で着替えていた。その時に男子みたいに上半身は平気で裸になって下だけバスタオルで隠して着替える女子がいた。
いつもケンカばかりしている女子だったけど男子の前でおっぱいを丸出しにされるのがたまらなくイヤだった。
