無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ、出るよ」

今までのオナニーとは比べものにならないぐらいのカイカンがおちんちんの先っぽにほとばしる。

ドピュっ、ドピュ～んと物凄い勢いで驚くほど大量の精子が美子さんの中にぶちまけられた。
これが精子を一番奥の子宮まで送り届けたいと願うおちんちんの本能であり大仕事なんだろう。

「ああっ、いっぱい出た～。熱い、熱いのよ～。熱い精子があたしの中を駆け巡るわぁ」

美子さんも初めて受け入れた精子に感動してよがりまくっていた。

「はあはあ、美子さん」

「はあはあ、ありがとう○○くん、これが精子なのね、はあはあ」

ボクも美子さんもはあはあと息を切らせて絶頂に達した後のお互いの鼓動を感じ合っていた。

おちんちんを抜くと全部は入りきらなかったねかオマンコちゃんから精子がドロっと垂れ流れた。

「きゃは、こんなにいっぱい。ありがとう○○くん」

美子さんは嬉しそうにボクにキスをしてくれた。

「ちょっと～、こんなにいっぱい出して～、あたしの残ってるんでしょうね。全部出ちゃったんじゃないでしょうね～」

待ちきれなかったのと美子さんにいっぱい出したことへのヤキモチを露にして今度は裸の慶子さんがボクに抱きついてきた。

舌を絡める激しいキスをするとあんなに出したばかりなのにおちんちんはムクムクと大きくなっていった。

「きゃは、勃ったわね。そうこなくちゃ」

慶子さんは嬉しそうにボクのおちんちんをしゃぶる。チュパチュパとしゃぶられるとまだ残っている精子が吸いだされてこれまたキモチいい。

射精したのに罪悪感が襲ってこない。それどころかもう次のセックスのことを考えている。ボクがそんな自分に驚いていると美子さんがボクにちょっかいを出しにきた。

「さすが、若いわね～。あんなに出したのにもうそんなになるなんて。あたしにあんなに出しておいてもう次の女なんて悪い子ね」

そう言って美子さんはボクの乳首を刺激した。

「あっ、ああん、いやっ」

男だって乳首はカンジちゃう。ボクは切なそうな声を出して喘ぎまくる。乳首でカンジておちんちんは慶子さんのお口の中でさらに大きくなってアバれる。

「うふふ、乳首弱いんだ。可愛いわね」

美子さんはボクがカンジているのを見て嬉しそうに乳首の悪戯を続ける。

「ちょっと～、いっぱいしたでしょ。○○くんは今はあたしのモノなんだからね」