無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

慶子さんに抗議をされて美子さんはペロっと舌を出して笑った。

「あたしとエッチしてるのに他の女のコに触られてカンジちゃうなんて悪い子ね。オシオキよ」

慶子さんはボクの乳首をチュパチュパと吸ったり舌で転がして刺激する。その舐め方や吸い方のなんといやらしく巧みなことか。

「あん、ダメ、やめて～、おかしくなっちゃう　
」

ボクは切なそうな声で喘ぎまくる。
たまらない、本当にたまらない。おかしくなっちゃいそうだよ。

「ダメじゃないのよ、こんなに喜んでるくせに」

慶子さんはおっぱいを吸いながらギンギンになってガマン汁で濡れているおちんちんを嬉しそうに触る。

「やっぱり乳首弱いのね。女のコみたい」

ああ、なんて巧みに乳首を刺激するんだろう。きっと美子さんの乳首もこうやって吸ったりしているんだろうなと思うとますます興奮してきた。

「すっごい勃ってるじゃない。もう挿入たいのね。あたしだってずっと待たされてもうガマンの限界だったんだから」

自分のオマンコちゃんを触ってぐちょぐちょに濡れているのを確かめると慶子さんはボクのおちんちんをそこに導いた。

ズボズボとおちんちんはスムーズに侵入していった。温かい、そして心地良い。

「どう？みぃちゃんとどっちが美味しい？」

難しい質問だ。美子さんとは少し違った心地良さだけど、どっちも最高過ぎてどっちが良いなんて決められない。

「お、同じぐらいに最高です」

「フフ、本当にいい子ね。だから好きよ」

慶子さんは必死に言うボクを抱きしめて頭を撫でてくれた。

ボクたちはまずは向かい合って座ってセックスをした。後で知るのだが、体面座位とか駅弁とか言われるスタイルだ。

突かれてプルンプルン揺れる慶子さんのおっぱいがたまらない。体を近づけるとおっぱいとおっぱいが擦れ合ってもうキモチいいなんてもんじゃない。

「あああっ、いいわぁ。○○くん、挿入たまま立ち上がって抱いて欲しいわぁ」

慶子さんの要望に応えてボクは立ち上がって慶子さんを抱いた。おちんちんを挿入たままユサユサと慶子さんを上下に揺さぶるとおちんちんにたまらない衝撃がくる。

「ああん、いいわぁ、おちんちん最高～。これが本当のお姫様抱っこ～」

突かれている方もたまらないみたいで、慶子さんはユサユサと揺れながらおちんちんに突かれてハメ潮を噴き散らす。