
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
今度はボクが赤くなる番だった。
コンドームふたつ用意したってことはふたりともいただきますよと言ってるようなものだしな・・
ボクは美紅さんと瑠奈さんの浴衣を脱がせてベッドに押し倒した。
分かってはいたが、浴衣の下は何も着けてないからすっぽんぽんの美しい裸が丸見えになってドキドキする。
さっき混浴したばかりだって、何回見てたって女のコを脱がせる時は初めて見るみたいにドキドキするものだ・・
舌を絡ませる激しいキスをして抱きしめて身体中をまんべんなく優しく愛撫することをボクはふたりに繰り返し行った。
「ああん、キモチいい」
「もう、女の扱いに慣れてるんだからぁ」
ふたりが興奮して高ぶっているのは体が火照ってきたり、乳首が勃ってきたり、アソコが湿ってきたことからもよく分かる。
「そんなことないよ、ボクなんて女のコとイチャイチャするのはまだ初心者マークだよ」
「きゃはは、ウソつけ~っ」
ふたりはボクの言葉に大ウケした。本当のことなのになぁ・・何回か経験したとしても男って女のコの前では初心者マークが取れないし、いつでも真剣勝負なんだよ。本当のことなのになぁ・・
「もう、見え透いたウソなんか言った罰よ」
美紅さんが右の、瑠奈さんが左のボクのおっぱいに手を近づける。
「○○さん、男なのにおっぱいキレイ」
「イジメてあげたくなるようなキレイなおっぱいね」
ふたりはボクの乳首を刺激し始める。
微妙に触り方が違うふたつの快感がふたつのおっぱいから駆け巡る。
「ああっ、あんあん、ああっ」
ボクはたまらずに女のコみたいに喘いで身悶える。
「ふふっ、おっぱい弱いのね。女のコみたい」
「○○さんの弱点そのいち」
ふたりは嬉しそうにボクの両方のおっぱいに舌を這わせて、やがてチュパチュパと吸う。
「あっ、ああん、ズルい、ボクにもおっぱい吸わせてよ~」
ボクは喘ぎながらも両手を動かしてボクのおっぱいを吸っているふたりのおっぱいをまさぐった。
もう乳首はスゴく勃っているのでつまんだり指を転がしたりして刺激してやった。
「あっ、ああん、反撃キタ~」
「やっぱり手慣れてるわ~、触り方超エッチ~」
ふたりがカンジて身悶えている隙にボクは素早く起き上がると美紅さんの形のいいおっぱいにむしゃぶりついた。
そしてふたつのおっぱいを交互に吸って乳首を舌で転がしてあげる。
コンドームふたつ用意したってことはふたりともいただきますよと言ってるようなものだしな・・
ボクは美紅さんと瑠奈さんの浴衣を脱がせてベッドに押し倒した。
分かってはいたが、浴衣の下は何も着けてないからすっぽんぽんの美しい裸が丸見えになってドキドキする。
さっき混浴したばかりだって、何回見てたって女のコを脱がせる時は初めて見るみたいにドキドキするものだ・・
舌を絡ませる激しいキスをして抱きしめて身体中をまんべんなく優しく愛撫することをボクはふたりに繰り返し行った。
「ああん、キモチいい」
「もう、女の扱いに慣れてるんだからぁ」
ふたりが興奮して高ぶっているのは体が火照ってきたり、乳首が勃ってきたり、アソコが湿ってきたことからもよく分かる。
「そんなことないよ、ボクなんて女のコとイチャイチャするのはまだ初心者マークだよ」
「きゃはは、ウソつけ~っ」
ふたりはボクの言葉に大ウケした。本当のことなのになぁ・・何回か経験したとしても男って女のコの前では初心者マークが取れないし、いつでも真剣勝負なんだよ。本当のことなのになぁ・・
「もう、見え透いたウソなんか言った罰よ」
美紅さんが右の、瑠奈さんが左のボクのおっぱいに手を近づける。
「○○さん、男なのにおっぱいキレイ」
「イジメてあげたくなるようなキレイなおっぱいね」
ふたりはボクの乳首を刺激し始める。
微妙に触り方が違うふたつの快感がふたつのおっぱいから駆け巡る。
「ああっ、あんあん、ああっ」
ボクはたまらずに女のコみたいに喘いで身悶える。
「ふふっ、おっぱい弱いのね。女のコみたい」
「○○さんの弱点そのいち」
ふたりは嬉しそうにボクの両方のおっぱいに舌を這わせて、やがてチュパチュパと吸う。
「あっ、ああん、ズルい、ボクにもおっぱい吸わせてよ~」
ボクは喘ぎながらも両手を動かしてボクのおっぱいを吸っているふたりのおっぱいをまさぐった。
もう乳首はスゴく勃っているのでつまんだり指を転がしたりして刺激してやった。
「あっ、ああん、反撃キタ~」
「やっぱり手慣れてるわ~、触り方超エッチ~」
ふたりがカンジて身悶えている隙にボクは素早く起き上がると美紅さんの形のいいおっぱいにむしゃぶりついた。
そしてふたつのおっぱいを交互に吸って乳首を舌で転がしてあげる。
