
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
「ふたりはカレシとかいるの?まさか初めて?」
ボクは思いきって気になることを訊いてみた。
ふたりともあまりおちんちんに慣れていないようだし、まさか処女なのか?
ボクだって、何回ヤッても女のコの体には慣れないし、緊張しているんだけど・・
「秘密よ。もしあたしたちが処女だったら何か問題ある?」と瑠奈さんが悪戯っぽく笑う。
「問題はないけど、もし処女ならこんな行きずりな男じゃなくてちゃんと好きな人とした方がいいんじゃないかなと思って・・」
ボクは思っていることを正直に言った。
「優しいんだね○○さんは。ヤル気満々で準備してたのに、ちゃんと女のコを大切に思ってくれてるんだ」とまた瑠奈さんは悪戯っぽく笑う。
ヤル気満々で準備って、あわわ、コンドーム買うところを見られちゃってたのか。
「嬉しかったですよ。部屋に誘ってるのに何の下心もないんじゃ女として寂しいから・・そういうことしたくもないような男なんて部屋には呼ばないから」
そう言って美紅さんはまたキスをせがむので、ボクはまた舌を絡ませた。
「処女でもそうじゃなくても女は好きな人に抱かれたいものよ」
この展望のよいお風呂でヤりたい気持ちもあったがそれは夜より朝の方がいいだろうということになってボクたちは混浴を楽しむと部屋に戻った。
ボクも美紅さんと瑠奈さんも下着は着けずに浴衣を羽織るとベッドに向かった。
ボクはふたりに買うところを見られていたコンドームを用意するとベッド脇に置いた。
「ありがとう、ちゃんと女のコを大切にしてくれるのね」と美紅さんは嬉しそうにコンドームを見る。
実はボクを部屋に呼ぶことに決めた時にコンドームも用意していたんだけど、ボクがコンドームを買うのを見て嬉しかったんだって。
同じコンビニだから当たり前だけどボクたちが買ったのは同じコンドームだった。
男のボクだって恥ずかしかったのに女のコがコンドームを買うなんて恥ずかしいし勇気も必要だっただろう。これからヤりますって言ってるみたいなものだし・・
そんな思いをしてまでボクのためにコンドームを用意してくれた美紅さんと瑠奈さんがスゴく愛しくてボクは交互にふたりと舌を絡ませた。
「ふたつ用意したってことはふたりとも抱いてくれるのね」と今度は瑠奈さんがベッド脇に置かれたふた袋のコンドームを嬉しそうに見る。
ボクは思いきって気になることを訊いてみた。
ふたりともあまりおちんちんに慣れていないようだし、まさか処女なのか?
ボクだって、何回ヤッても女のコの体には慣れないし、緊張しているんだけど・・
「秘密よ。もしあたしたちが処女だったら何か問題ある?」と瑠奈さんが悪戯っぽく笑う。
「問題はないけど、もし処女ならこんな行きずりな男じゃなくてちゃんと好きな人とした方がいいんじゃないかなと思って・・」
ボクは思っていることを正直に言った。
「優しいんだね○○さんは。ヤル気満々で準備してたのに、ちゃんと女のコを大切に思ってくれてるんだ」とまた瑠奈さんは悪戯っぽく笑う。
ヤル気満々で準備って、あわわ、コンドーム買うところを見られちゃってたのか。
「嬉しかったですよ。部屋に誘ってるのに何の下心もないんじゃ女として寂しいから・・そういうことしたくもないような男なんて部屋には呼ばないから」
そう言って美紅さんはまたキスをせがむので、ボクはまた舌を絡ませた。
「処女でもそうじゃなくても女は好きな人に抱かれたいものよ」
この展望のよいお風呂でヤりたい気持ちもあったがそれは夜より朝の方がいいだろうということになってボクたちは混浴を楽しむと部屋に戻った。
ボクも美紅さんと瑠奈さんも下着は着けずに浴衣を羽織るとベッドに向かった。
ボクはふたりに買うところを見られていたコンドームを用意するとベッド脇に置いた。
「ありがとう、ちゃんと女のコを大切にしてくれるのね」と美紅さんは嬉しそうにコンドームを見る。
実はボクを部屋に呼ぶことに決めた時にコンドームも用意していたんだけど、ボクがコンドームを買うのを見て嬉しかったんだって。
同じコンビニだから当たり前だけどボクたちが買ったのは同じコンドームだった。
男のボクだって恥ずかしかったのに女のコがコンドームを買うなんて恥ずかしいし勇気も必要だっただろう。これからヤりますって言ってるみたいなものだし・・
そんな思いをしてまでボクのためにコンドームを用意してくれた美紅さんと瑠奈さんがスゴく愛しくてボクは交互にふたりと舌を絡ませた。
「ふたつ用意したってことはふたりとも抱いてくれるのね」と今度は瑠奈さんがベッド脇に置かれたふた袋のコンドームを嬉しそうに見る。
