
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
二本の指を秘穴の中でいやらしく動かしてやるとふたりは喘ぎまくってビチャビチャと女のコの液が溢れてくる。
「ああん、ダメ、ダメ、出ちゃう~」
「ああん、ああん、おかしくなっちゃうよ~」
ふたりは涙を流してイキまくってピュッピュッと潮の豪雨が降り注ぐ。
「ああっ」
「はあはあ」
ふたりは絶頂に達して息を切らす。
「きゃあ、何よ、これ」
「こんなにしちゃってどうしよう。恥ずかしい」
ふたりはびしょびしょになっているお布団を見て本当に恥ずかしそうにしている。
「恥ずかしくないよ。とってもキレイだよ」
ボクはふたりを抱き寄せて交互に舌を絡ませた。
「まだ終わらないのぉ」
「○○さん・・欲しい」
ふたりは切なそうな顔でボクを見つめる。
「まだ指でいっぱいイキたいの?」とボクは二本の指をいやらしく動かしてみせる。
「もう、イジワル。欲しいのはおちんちん」
「○○さんのおちんちんが欲しいのよ~」
ふたりの期待に応えてボクは立ち上がる。股間にはおちんちんがそびえ勃っていてガマン汁が滴っている。
ふたりは飛びつくようにおちんちんに顔を近づけて舐めて、交互にしゃぶる。交互にしゃぶる動きがとてもリズミカルだ。
「スゴい勃ってる。それにガマン汁ってこんなにいっぱい出てくるんだね」
「ああん、美味しい」
ふたりは恍惚としてボクのおちんちんを味わい尽くしている。
「じゃあ挿入るよ」
ボクは美紅さんにコンドームを手渡した。
美紅さんは少しぎこちなくコンドームを取り出すとおちんちんに被せてくれる。瑠奈さんもおちんちんを持ったりして被せるのを手伝ってくれる。
風俗じゃなくてもこうやってコンドームは女のコに着けてもらうべきだ。
自分で着けるとたとえ僅な時間でも女のコが待ちの状況になって少し冷めてしまう。
女のコに着けてもらうことで待ちやもて余ることもなく、女のコは触ったり見たりしてこれから挿入てくれるおちんちんを確かめることができるし、何よりずっと一緒に共同行為を続けることができるから・・
コンドームを着けてもらうとボクは美紅さんを抱き抱えておちんちんを挿入てゆさゆさと上下に揺すぶった。
「ああっ、なにこれ、こんなの初めてよ~、ああん」
ボクに抱き抱えられて上下に揺すぶられながら美紅さんは激しく喘いでハメ潮をドバドバと噴き出してボクの脚を濡らす。
「ああん、ダメ、ダメ、出ちゃう~」
「ああん、ああん、おかしくなっちゃうよ~」
ふたりは涙を流してイキまくってピュッピュッと潮の豪雨が降り注ぐ。
「ああっ」
「はあはあ」
ふたりは絶頂に達して息を切らす。
「きゃあ、何よ、これ」
「こんなにしちゃってどうしよう。恥ずかしい」
ふたりはびしょびしょになっているお布団を見て本当に恥ずかしそうにしている。
「恥ずかしくないよ。とってもキレイだよ」
ボクはふたりを抱き寄せて交互に舌を絡ませた。
「まだ終わらないのぉ」
「○○さん・・欲しい」
ふたりは切なそうな顔でボクを見つめる。
「まだ指でいっぱいイキたいの?」とボクは二本の指をいやらしく動かしてみせる。
「もう、イジワル。欲しいのはおちんちん」
「○○さんのおちんちんが欲しいのよ~」
ふたりの期待に応えてボクは立ち上がる。股間にはおちんちんがそびえ勃っていてガマン汁が滴っている。
ふたりは飛びつくようにおちんちんに顔を近づけて舐めて、交互にしゃぶる。交互にしゃぶる動きがとてもリズミカルだ。
「スゴい勃ってる。それにガマン汁ってこんなにいっぱい出てくるんだね」
「ああん、美味しい」
ふたりは恍惚としてボクのおちんちんを味わい尽くしている。
「じゃあ挿入るよ」
ボクは美紅さんにコンドームを手渡した。
美紅さんは少しぎこちなくコンドームを取り出すとおちんちんに被せてくれる。瑠奈さんもおちんちんを持ったりして被せるのを手伝ってくれる。
風俗じゃなくてもこうやってコンドームは女のコに着けてもらうべきだ。
自分で着けるとたとえ僅な時間でも女のコが待ちの状況になって少し冷めてしまう。
女のコに着けてもらうことで待ちやもて余ることもなく、女のコは触ったり見たりしてこれから挿入てくれるおちんちんを確かめることができるし、何よりずっと一緒に共同行為を続けることができるから・・
コンドームを着けてもらうとボクは美紅さんを抱き抱えておちんちんを挿入てゆさゆさと上下に揺すぶった。
「ああっ、なにこれ、こんなの初めてよ~、ああん」
ボクに抱き抱えられて上下に揺すぶられながら美紅さんは激しく喘いでハメ潮をドバドバと噴き出してボクの脚を濡らす。
