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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「ズルいわよ、あたしにもしてよ~」

瑠奈さんが遊具の順番を待っている女のコみたいにせがんでくる。

「お待たせ」

ボクは美紅さんを降ろすと今度は瑠奈さんを抱き抱えて同じように挿入したまま上下に揺すぶった。

降りて立っている美紅さんのオマンコちゃんからはまだ潮が噴いている。

「ああっ、本当にスゴい。何よこれ、ああん、ああん」

瑠奈さんもボクに上下に揺すぶられながらハメ潮を噴きまくる。

ボクの脚もお布団もふたりの潮が混じり合ってびしょびしょに濡れる。

ボクはふたりを並べて仰向けに寝かせると交互に覆い被さっておちんちんを挿入する。
ボクに突きまくられてふたりは盛大に喘ぎまくる。おっぱいがぷるんぷるん揺れてそれがまたたまらない。

それにしても、交互に乗り移って犯すのは天国だし、キモチいいけどかなりハードだよ。

ハーレムって憧れだけど実際にヤルとなるとふたりが限度だよ。本当は同時にふたり犯したいところだけどおちんちんはひとつしかないしな・・

せめて手がおちんちんだったらふたり同時にズコバコできるのに。

交互にふたりを突きまくったが、もう限界が近くなってきた。

「ううっ、もうダメだぁ」

最後は美紅さんの中に出したい。
ボクは美紅さんに覆い被さってキスをしておっぱいを揉みしだくと激しく腰を動かした。

「ああん、やっぱりそっち行ったか」

ボクがもうイキそうなのを悟ったのか瑠奈さんが少しすねたように自分でオマンコちゃんを触る。

「次は瑠奈さんに出してあげるから」
「絶対出してね」

「ああっ、美紅、美紅」

もうダメだ、イク。ボクは美紅さんの名前を叫んで腰を激しく動かす。中でおちんちんがピクピクしているのでもう限界なのは美紅さんにも分かるようだ。

「ああん、あたしもイキそう。いっぱい出してね、いっぱい出して~」

「ああっ、一緒にイコう」

ボクも美紅さんも激しく喘いで一緒に絶頂を迎えた。ボクは美紅さんの中に自分でも驚くほどの大量の精子をぶちまけた。

「ああん、いっぱい出た~、熱いよ~」

美紅さんはオマンコちゃんで精子の熱を受け止めて満足そうにぐったりした。そのまま美紅さんに覆い被さってぐったりしたいところだけど男はまだ気が抜けない。

おちんちんがしぼんで精子がこぼれてしまわないうちにボクはおちんちんを抜いてコンドームを外した。

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