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オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

「キレイだけどケダモノなんだよ、コイツ」

ボクは自分のおちんちんを指差した。あんなに出したのに後戯やキスのせいでまた大きくなりつつある。

「知ってるわよ、よく」

愛美さんは愛しそうに自分をヒイヒイ言わせてくれていっぱい精子を注いでくれたおちんちんを見る。

「コイツなら赤ちゃん作っちゃうかも知れないよ」

「もう、バカ・・でも、○○の子供欲しいな」

愛美さんは妊活に励む奧さんみたいな表情になって甘えるようにボクに身を寄せた。

「トイレ掃除するとよくおちんちん見るの?」

ボクは少し妬いたように訊いてみた。愛美さんが他の男のチンコを見て興奮したりするのかと気になっていたのだ。

「バカね、みんなもっと便器に近づいてするのよ。たまにあなたみたいな人がいるけど、汚ならしくてイヤなモノを目撃する事故に遭ったようなものだわ」

女の人にチンコ見られて悪口を言われる男たちは可哀想に(笑)

「じゃあ、おちんちんはコイツにしか興味ないんだね」

ボクは嬉しそうに愛美さんにおちんちんを見せつける。まるでフルチンではしゃぐ子供のようだ。その様子に愛美さんはきゃははと爆笑する。

「また抱いてね」

「うん、中出しで」

ボクたちは子供のように指切りをして約束を結んだ。

約束どおりボクと愛美さんの中出しセックスは続いている。どんどん激しくなっていくよ。本当に赤ちゃんデキちゃうかもね・・。

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