テキストサイズ

オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

「中に、中に出して~。あたしの中に○○の熱いモノを一滴残らずぶちまけて~」

「ああ、愛美、愛美~」

ボクは何度も愛美さんの名前を叫んで一番奥に精子をぶちまけた。スゴい、ものスゴい勢いで出た。それにスゴい量だ。

「ああん、熱い、熱いのよ~。いっぱい出た~」

ボクの熱い精子を受け入れて愛美さんも絶頂に達していた。

おちんちんを抜くとおまんこちゃんから白い液体がドロっと溢れ出た。

「は、はあはあ、よかったよ~」

ボクは愛美さんに体を重ねてキスをする。
愛美さんはボクの頭を優しく撫でて愛しそうにボクを抱きしめてくれる。

「イッた後も優しくしてくれるんだ」

「普通はそうじゃないの?」

「ううん、別れた人は自分がイッたらさっさとタバコを吸うような人だった」

「そうなんだ。ボクはタバコよりおっぱいを吸いたいけどな・・」

ボクの言葉にウケて愛美さんはきゃははと笑う。

「もう、あんなに吸ったのにまだ吸いたいの?」

「うん」

そう言ってボクは愛美さんのおっぱいを吸う。

「ああん、あたしにも吸わせなさいよ」

愛美さんもお返しにボクのおっぱいを吸う。

お布団の中でボクと愛美さんはしばらくイチャイチャしていた。

イチャイチャが終わって愛美さんが起き上がるとまたおまんこちゃんから白い液体がドロリと垂れてきた。

「いっぱい出たね。本当に中で出しちゃうなんていけない子ね。実はあたしまだアガってなんかなくて女盛りで、しかも今日は危険な日だったんだ」

愛美さんの衝撃の告白を聞いてボクは驚いた。多分ギャグ漫画のビックリ顔みたいな顔をしていたと思う。

そんなボクの顔を見て愛美さんはきゃははと愉快そうに爆笑した。

「ウソだよ~。本当とっくにアガってるのよ。安心して」

悪戯っぽく笑ってはしゃいでいた愛美さんが不意に寂しそうな顔をする。

「一度ぐらい妊娠や出産を経験したかったな。あたしだって女だもん」

別れた男か愛美さんかどちらに問題があったかは知らないが、愛美さんは子供がデキなかったらしい。

ボクは寂しそうな愛美さんを抱きしめてキスをした。

「これからはボクが愛美さんをいっぱい抱いてあげるから」

「本当に本当?」

ボクたちは見つめ合ってまたキスをかわす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ