雪に咲く花
第40章 消えない繋がり
数ヶ月の長い年月が過ぎ、久しぶりに雪斗は亘の家に泊まれることになった。
悠希がいたことで出来なかったが、夜を共に過ごす時間が戻って来たのだ。
「今夜は、激しくいくからな」
「うん、離れていた分取り戻して」
亘が、雪斗をお姫様抱っこしてベッドに運び、唇を重ねた。
思いがけない出来事で、ずっと遠くに行っていた亘がこんなに近くにいる。
今夜は、ようやく彼と繋がれるのだ。
亘が雪斗のパジャマのボタンを外し上半身を解放させた。
「相変わらず綺麗で真っ白な肌だな」
雪斗の乳首を優しく撫で、舌で吸い付く。
「あぁんっ!」
雪斗がくすぐったい快感に声を漏らす。
亘が胸回りを撫で回した後、今度はパジャマのズボンをゆっくりと脱がし下半身をむき出しにさせた。
雪斗の脚を開かせ、後孔を指でなぞる。
「あぁ!……ん……」
「指いれるぞ」
小さく喘ぎながら雪斗が頷いた。
「ああぁ!……いい……」
後孔に指を差し込まれ、3本までいれられると股間に刺激を感じ始める。
「ああっ!……いいっ!……あそこが!……感じる……」
「よし!いい気持ちにさせてやるからな」
亘が雪斗のものに顔を近づけ、自分の口にくわえた。
悠希がいたことで出来なかったが、夜を共に過ごす時間が戻って来たのだ。
「今夜は、激しくいくからな」
「うん、離れていた分取り戻して」
亘が、雪斗をお姫様抱っこしてベッドに運び、唇を重ねた。
思いがけない出来事で、ずっと遠くに行っていた亘がこんなに近くにいる。
今夜は、ようやく彼と繋がれるのだ。
亘が雪斗のパジャマのボタンを外し上半身を解放させた。
「相変わらず綺麗で真っ白な肌だな」
雪斗の乳首を優しく撫で、舌で吸い付く。
「あぁんっ!」
雪斗がくすぐったい快感に声を漏らす。
亘が胸回りを撫で回した後、今度はパジャマのズボンをゆっくりと脱がし下半身をむき出しにさせた。
雪斗の脚を開かせ、後孔を指でなぞる。
「あぁ!……ん……」
「指いれるぞ」
小さく喘ぎながら雪斗が頷いた。
「ああぁ!……いい……」
後孔に指を差し込まれ、3本までいれられると股間に刺激を感じ始める。
「ああっ!……いいっ!……あそこが!……感じる……」
「よし!いい気持ちにさせてやるからな」
亘が雪斗のものに顔を近づけ、自分の口にくわえた。