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ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第8章 伯爵と悪夢


ベットに入り――――…アレキサンダーの隣に身を委ねる


まだ、緊張するが…


フワッと香るアレキサンダーの香りにホッとする


「アレク――――…いい香り…石鹸?――――…違う…なんだろ…ん~…なんだろう…

でも、すごく――――――――…好き…な…香…り…Zzz・・・・」




私の意識はどんどん薄れていき…


瞼も重くなる――――…



「///好き――――…この…香り…」



私はアレキサンダーとの距離を縮めていく


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