テキストサイズ

ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第14章 伯爵と初夜


アレキサンダーの言う“コレ”に視線を向けると――――…


最初に見た時とは比べ物にならないくらい大きく反り返った男のシンボルが私の足の間から見えた!?


「///え…それで…触れるって…事は…」


「はい!すみれのこの…狭くて小さなおマンコ様に!入れたいのです!!」



///ちょっっと!な――――なんてストレートな!?



しかも!そんな大きなモノ///入るわけないじゃない!?


「///こ…壊れちゃう…よ…そんなの入れたら…」



「大丈夫!ちゃんとほぐしてドロドロにしてから…入れるから!?」



――――…ほ…本当かな?



「///わ…分かった…けど…ここじゃ…///いや…」



広目のバスルームだが…さすがに…最初は…ここじゃない方が…私的には…助かる…


なんて…意外に冷静な自分がいてビックリしている…


今から――――…処女消失…って時に…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ