ただ今嫉妬宮発動中!
第3章 嫉妬宮その2~N×J×S★続きの章★
【作者より】
またまた、いきなり現れてしまいすみません。
ここまで読んで頂き、お付き合い下さいまして
本当に本当にありがとうございます♡
なかなか、お話が短編、中編という形では
収まりそうにないので又一旦この章は
ここで区切らせて頂きます。
すみません……本当に。
長々と。
作中のニノちゃんが、なんかダークに
なっていって。
潤くんが好きすぎて……なんですが。
作者の妄想により、大好きなニノちゃんを
こんな風に動かしてしまい……(汗)
翔くんまでついに巻き込まれて……
更に続きの章では、又長々となってしまう
かも知れませんが……すみません。
もうしばらく
この物語のお三人方にお付き合い頂きたい
です。
拙い文章でお恥ずかしいのですが(汗)
これを読んで下さっているのでしたら、
ここまでお付き合い頂いていると
いう事を前提に割り込んできました。
それでは、続きの方もどうぞ
よろしくお願い致します。
めぐりんこ