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あの日から僕は、

第3章 二度目

 




彼が落ち着くまで
俺は抱きしめていた


落ち着いて
学校には間に合わないから
二人でサボることにした


今は
近くの公園のベンチに座っている




泣いてた理由を聞きたいが
今すぐ聞くのは
無神経な気がして

なかなか
聞けずにいた




そうだ
名前、聞こう



 

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