
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
「///そ、それに――――…啓二さんの…アレ…僕のと…違う…」
ユナは俺の股間をジーッと見つめ自分のを手で隠した
「――――あっ…アレって…まぁな…大人のアレなんて…皆こんなもんだろ?
ユナのお父さんだって…こんな感じだろ?」
「///最近一緒に入りませんし―――…幼い頃に一緒に入ってましたが…僕のパパは…お腹が出ていて…アレがよく見えませんでした…」
あ~…ユナのお父さんは恰幅のいい人なんだ――――…
そ~言えば、うちの社長もそんな感じの大柄さんだった…
その手の人は、腹の肉が邪魔してアレが見えないのかも…
「そうなんだ…兄弟とはいないのか?お兄ちゃんとか――――…」
「僕は一人っ子です!家庭教師の先生がいますが…一緒には入りませんし」
「入ったらダメ!!俺以外と入らないで下さい!」
俺は“家庭教師”と言うワードに危機感を覚えた!
何か!!危険な臭いがする――――!
